育児・子育て

中学受験で塾通いはいつから?親ができる事と後悔しない塾選びのポイント!

投稿日:2017年10月31日 更新日:

スポンサードリンク

高校受験や大学受験を経験している人は世の中に多くいると思いますが、中学受験は自分自身も経験がない親も多くいると思います。

我が家の小学6年生の子供が今まさに中学受験をひかえて頑張っているので、経験談にはなりますがこれから中学受験させようかな?と思っている親御さんに参考にしていただきたいです。

■中学受験には塾が必須?経験談からお伝えすると・・

中学受験は高校受験と違ってかなり特殊です。

なぜなら、小学校で習わないような、つるかめ算とか和差算とか聞いたことのないような物が出題されます。

なので、小学校での成績が良くても対応しきれない問題が多く出題されるので塾に通った方が良いですよ。

もし、「自分も受験したからつるかめ算分かるし、教えちゃう」って方がいたとしても、子供ってなぜか親から勉強を教わると、すぐふてくされます。

そして、親もイライラしてすぐ怒ってしまいます。

これはあまり良くないことですし、子供なりに他人から教えてもらっているとふてくされずしっかりと勉強します。

この点から考えると、例え親が内容を理解していても塾にお任せした方が、お互いイライラせずうまく事は進みます。

スポンサードリンク

■失敗しない塾選びのポイント

塾にもいろいろあります。

ここで間違っても安いからといって、学校の勉強の補助をしてくれる塾に入れないように気を付けましょう。

あくまで学校の補助的な塾なので、中学受験には対応していません。

いっぱいありすぎて選べない時は、ネットで口コミを見て入塾させるより実際、本人に無料体験で何校か行ってもらい選んでもらうのが一番です。

口コミだけで判断して入塾させると「行きたくない」なんて言われたら、もう何も出来なくなってしまいますからね。

■いつから塾に行かせるべき?

はっきり言って、中学受験の進学塾はかなり毎月の月謝が高いです。

月々の月謝以外にも夏期講習なんかもあり年間100万円はかかります。

学年が低ければそれだけ、かかる金額は安くなりますが、それでもかなりかかります。

本気で中学受験をさせるなら(本人もその気)最低でも5年生には塾に通わせないと遅いです。

 

本来は4年生から通わせて、この1年間で『毎日コツコツ勉強する癖』を学ばせます。

当然4年生でも模試はありますが、親が偏差値に振り回されてしまうと子供に「ちゃんと勉強しないからこんな偏差値なのよ!」と怒ってしまいます。

4年生の偏差値なんてあてにならないので、勉強をする癖をつける為の1年間と思いましょう。

スポンサードリンク

 

この1年間で身に付けた癖を5年生で発揮できます。

本格的に受験勉強っぽくなるのは5年生からなので、元々勉強が嫌いでなければ5年生から通塾でもOKです。

でもなんで遅くても5年生には塾に通わせなければならないか…。と言うと、受験まで2年あるように見えますが、実は進学塾は6年生の夏までに受験に必要な全てのカリキュラムを終了させてしまうのです。

 

と、なると実質カリキュラムを終わらせるまでには1年半しかないと言うわけですね。

しかも、遅く入塾させればさせるほど、子供にとってはかなりの負担がかかります。

今まで見たことのない長文の読解だったり、計算式だったりと、それを短期間で詰め込まなくてはいけません。

お金はかかりますが、中学受験すると決めたら早めの準備が子供の為にもなります。

■6年の夏期講習が終わったら何をする?

中学受験に必要なものは夏期講習までに終わらせますが、その後遊んで暮らすのかというと違います。

今度は志望校対策のためにもっとハードになってきます。

ひたすら過去問を解いて、分析してまた解いての繰り返しです。

これを受験日まで続けるのです。

■親が出来ること・やるべきこととは?

まだ4年生くらいなら親でも分かる内容もありますが、高学年になると下手に手出しは出来ません。

親が出来ることは、お金を塾に湯水のごとく払うことと、栄養の片寄らないように塾弁を必死に作ることです。

進学塾に3年間通わせられたら、私立の学費は余裕で払えると言われるくらいお金がかかりますが、それでもやはり中学受験のエキスパートが揃っているので親は働いて塾にお金を捧げる事しか出来ません。

■学校見学はいつまでに行く?

中学受験は何校も受けられます。なので本命校から、もしかしたら通うことになるかもしれない学校まで全て見学しておくことをオススメします。

学校によって校風が違いますし、進学率も違っています。

のびのび学校生活を楽しめる学校や、大学に向けてがんばって勉強をするなどいろいろあるので、ぜひ気になる学校は全て回りましょう。

学校見学に行く時期は6年生だとちょっと遅いです。

なぜ遅いかと言うと、ほぼ志望校を決定している時期ですし、とにかく塾で忙しいので時間が取れません。

学校見学は5年生までに終了しておくと後々慌てて見学に行かなくても良いので楽ですよ。

■まとめ

受験と言ってもいろいろありますが、親が関与出来るのは中学受験までです。

 

高校受験になったら親の言うことなんてきいてくれなくなります。

スポンサードリンク

絶対に中学受験が良いとは言い切れませんが、近所の中学校が荒れているなんて場合は私立中学受験も視野に入れ早め早めに行動しましょう。

-育児・子育て

Copyright© 知恵袋PLUS+ , 2019 AllRights Reserved Powered by micata2.