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ガスコンロは外だけじゃなく内部も掃除が必要?おすすめのお手入れ方法を徹底解説!

投稿日:2019年1月17日 更新日:

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日々の掃除をする中で、なかなか手を付けにくいキッチン。
「年末の大掃除までほとんど手入れをしない」という人もいるのではないでしょうか。

その中でもコンロは手入れをするのに必要なものが多かったり、手順が複雑で時間も労力もかかることから滅多に手入れをしようという気が起きません。

ですが、コンロの汚れを放置しておくと目詰まりを起こし、火力の低下や不完全燃焼など事故の原因になる可能性があります。

というわけで、今回は手入れしたくても中々始められない方必見の、ガスコンロのお手入れ方法について書いていきたいと思います。

 

 

放っておくとさらに頑固に!ガスコンロの汚れの原因は?

 

ガスコンロを掃除する前に、汚れの原因やどういった汚れの種類があるのかについて紹介していきます。

ガスコンロの汚れは大きく3種類に分けることができます。

・油よごれ
・食品汚れ
・焦げ付き

これらの汚れについてそれぞれ説明していきます。

 

1.油よごれ

コンロの汚れといえばこの「油よごれ」ですよね。
ガスコンロの汚れのほとんどが油よごれだと言っても過言ではありません。

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油よごれは調理中に飛び散った油が放置されることが原因で蓄積される汚れです。
飛び散ったあとすぐにふき取れば問題ないのですが、調理中にコンロを水拭きするのは無理ですよね。

調理の後も配膳や洗い物など他にやることが多く、結局そのままにしてしまう、という人が多いかと思います。

私も派手に汚れない限りは、調理台やコンロまわりを軽く拭く程度でコンロの汚れは放置してしまいます。

ですが、油汚れは放置して時間がたつことで樹脂化し固まることでコンロにこびりつき、頑固な汚れとなってしまいます。

 

2.食品汚れ

「食品汚れ」は文字通り、食品や調味料による汚れです。

こちらは油よごれに比べて、水拭きなどで意外と簡単に奇麗にすることができます。

ですが、油よごれと混合してしまうと頑固な汚れになってしまうこともあります。
また、長い間そのままにしておくと、次に紹介する「焦げ付き」の原因にもなります。

3.焦げ付き

キッチンの汚れの中でもまさにガスコンロ特有の汚れですよね。

ここまで紹介してきた「油よごれ」や「食品汚れ」などが、ガスコンロの火の熱で炭化することで焦げ付いてしまうのです。
特に鍋などから吹きこぼれた際の食品汚れは、バーナーの近くに蓄積されるのですぐに炭化します。

焦げ付きの厄介な点は、油汚れや食品汚れと違って物理的にこびりついているため、洗剤や重曹などの薬品の力では落ちにくいことです。

力技で削り落とすしかないのですが、頑固な焦げ付きはかなりしぶとくなかなか落とすことができません。

 

頑固な汚れもこれで落とせる!おすすめのお手入れ方法

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ガスコンロのお手入れをする際、パーツごとにお手入れをします。
ここでは、とくに厄介な五徳とバーナーのお手入れについておすすめの方法を紹介したいと思います。

五徳

五徳の主な汚れは「油よごれ」と「焦げ付き」です。
汚れの状態によって適したお手入れの方法は変わってきます。

油汚れが目立つ場合

油よごれには、ズバリ「重曹」がおすすめです。

水100mlに重曹を小さじ1の割合で溶かしたものを用意します。
この際、冷水ではなくぬるま湯にすると重曹が溶けやすくなります。

それを霧吹きなどに入れ、取り外した五徳に十分に吹きかけます。

そのまま少し置くと汚れが浮き出すので、いらなくなったタオルや雑巾などでふき取れば完成です。

 

焦げ付きが目立つ場合

次は焦げ付いた汚れが目立つ場合です。
先に紹介した方法でも落ちない頑固な油汚れの場合もこの方法が有効です。

まず、バケツや洗い桶など五徳を浸けることができるサイズの容器に、五徳が十分に浸かる量のお湯を用意ます。
お湯の温度は50~60℃が目安です。
そのお湯に、水1Lあたり重曹を大さじ1の割合で溶かします。

それに五徳を1~2時間ほど浸け置きします。

お湯に汚れが浮き出てきたら、歯ブラシや靴用のブラシなどで五徳を磨いて汚れを落としていきます。
ブラシは固めのものを使うと汚れが落ちやすくなります。

また、重曹はお湯に溶かすとアルカリ性が強くなるので、ゴム手袋の着用を忘れないでください。

最後に五徳を十分にすすぎ、水分をふき取るなどして乾いてから元に戻せばOKです。

それでも落ちない場合は、用意するお湯の温度を上げたり、浸ける時間を長くするなどの調整を行い汚れを落としやすくしましょう。

 

バーナー

コンロのお手入れで最も厄介なバーナーの部分。
部品ごとに取り外してお手入れをしなければいけないため、多くの方がほったらかしなのではないでしょうか。

ですが、みなさんが思っている以上に簡単なのです。
ススなどでかなり手が汚れる場合があるので、お手入れを始める前に軍手やゴム手袋の着用を忘れないようにしましょう。

まずは、取扱説明書や注意書きに従って、バーナー部分をパーツごとに取り外します。
取り外した部品は、柔らかい布で汚れをふき取ります。
この時に、水で薄めた中性洗剤を布に含ませておくと汚れが落ちやすくなります。

温度センサーを拭くときは、力を入れすぎないように注意しましょう。

取り外したバーナー部分は、ススや焦げ付きなどの汚れで目詰まりをしています。

溝や穴の大きさに応じて爪楊枝や竹串、歯ブラシなどを使って汚れを掻き出しましょう。

取り外したパーツはこれまでと同様に、乾いてから元に戻せば完了です。

 

まとめ

 

今回はなかなか手が出しづらい、ガスコンロのお手入れ方法について紹介しました。

コンロはガスや火を扱う場所なので、定期的に手入れをしないと思わぬ事故につながったり機能を十分に発揮できなくなります。

汚れを放置して時間が経つとさらに強力で頑固な汚れになり、お手入れがさらに面倒くさくなります。
簡単に落ちる間に対処することで余計な手間が省けます。

また、お手入れの際は元栓を閉めるなど安全には十分に注意しましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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