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話し方で抑揚がない人の心理とは?感情を悟られたくないって本当?

投稿日:2019年1月16日 更新日:

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話し方が一本調子で、抑揚のない人っていると思います。
そんな人と話していると、「もしかして話がつまらないのかな」「興味がないのかな」などと不安になってしまいますよね。

しかし、抑揚のない話し方をする人は、自分に自信がなかったり、感情を悟られたくないという思いを抱えている場合が多いんです。

今回の記事では、話し方に抑揚のない人の心理について、

①実は感情表現が苦手?
②あえてそうしている場合もある
③声を出す機会が少ない
④話し方を変えるには
⑤抑揚をつけて話すと人間関係がスムーズになる?
⑥まとめ

の順でお伝えしていきます。
ぜひ最後までお付き合いください。

実は感情表現が苦手?

抑揚のない話し方をする人は、感情の起伏が少なくクールなイメージを持たれやすいです。
しかし、実際は感情を表に出すのが苦手で、引っ込み思案な性格の人が多いのです。

例えば、子供のころから親の前でいい子でいようと努力してきたり、友達の前で嫌われないようにと自分の感情を抑圧してきたケースなどがあります。

この場合、自分の感情を表に出すことで相手に嫌われるのではないかと不安に思う気持ちが人より強いため、感情を出すことをセーブしてしまい、その結果抑揚のない話し方になってしまうんです。

抑揚のない話し方をする人は、自分に自信が持てなくて悩んでいる人が多いんですね。

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あえてそうしている場合もある

しかし本当に相手に興味がなかったり、内心では見下していたりすることから、わざと抑揚のない話し方をする場合ももちろんあります。

また、感情を表に出すことが子供っぽくて恥ずかしいと考える人は、クールに振る舞うためにあえて抑揚なく話すことがあります。

ですが、逆にこのようなやり方は大人気がないとも言えますね。

声を出す機会が少ない

普段から声を出す習慣がない人は抑揚のない話し方になってしまうことがあります。

例えば、仕事柄人と関わる機会が少なかったり、1人暮らしだったりすると声を出す機会も減ってしまいますよね。

舌を動かさないでいると、舌の筋肉が衰えてしまい、発声に影響が出てきてしまうこともあります。

声を出す機会が少ない人は、1日1ページでもいいので、新聞や本などを声を出して朗読してみるといいでしょう。

話し方を変えるには

ここまでは抑揚のない話し方になってしまう原因を見てきました。
次に、抑揚をつけて話すためにはどうすればいいのかを見ていきます。

1.思い切って感情を出してみる

そもそも抑揚のない話し方になってしまう人は、自分の自信の無さから他者との関わりを避けてしまう人が多いのではないでしょうか。

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他者との関わりを避けていると、ますます自信を無くしてしまいます。
まずは積極的に人と関わるようにしてみましょう。

人と話すことに慣れてきたら、思い切って自分の素直な感情を出していきましょう。

感情を出すことは決して恥ずかしいことではありません。

笑ったり泣いたり、時には傷つきながら、自分の感度を高めていくことで感情表現が豊かになり、自然と会話に抑揚がついてきます。

この時感情を受け入れてもらえたという経験が自信に繋がっていくはずです。

自分に自信が持てるようになってくると、次第に相手に自分を知ってほしいという思いも強くなり、伝えるための努力をしたくなるはずです。

2.伝える努力をする

相手の立場に立って考えてみることも大切です。

伝えたい内容を明確にし、それがどうやったら相手に伝わるかということを意識して話すように心がけると良いでしょう。

例えば、一番伝えたいポイントについて話すときには声のトーンを上げたり、ゆっくりと強調して発音するだけでも、メリハリが出て相手に伝わりやすいはずです。

また、身振り・手ぶりを付けたり、表情でわかりやすく表現することも大切です。

会話の内容やその場の雰囲気に応じて、声の大きさや間の使い方などを変えてみるのもいいですね。

大切なのは相手に伝えようとする気持ちです。

3.まずは練習をする

いきなり話し方を変えるのはなかなかできることではありませんよね。
ですから練習をして少しずつ慣れていきましょう。

最初は恥ずかしいかもしれませんが、口角を上げて話してみたり、顔の表情をいつもより少し大げさにつけてみるところから始めてみましょう。

慣れてきたら、少し話すスピードを緩めてみたり、話と話の間に間を作るようにしていきましょう。

身近に話すのが上手な人がいる場合は、こっそり参考にしてみるのも良いでしょう。

もしいない場合は、テレビでアナウンサーや司会者などの話し方をじっくり観察してみてください。
きっとヒントが得られるはずです。

抑揚をつけて話すと人間関係がスムーズになる?

話し方に抑揚がない人は、相手にマイナスな印象を与えてしまうということをお伝えしました。

自信の無さからそうなってしまうとはいえ、何を考えているかわからない、とっつきにくい人という印象を与えてしまうのは損ですよね。

話し方に抑揚をつけることで、その分感情が伝わりやすいので、相手に安心感を与えることができます。

感情が伝わる方が周りも受け入れやすいので、だんだんと自分を取り巻く環境が穏やかで過ごしやすいものになっていくはずです。

スムーズな人間関係を築くためにも、話し方は重要です。
もし人間関係がうまくいっていない場合は、あなたの話し方にも原因があるかもしれません。

まとめ

いかがでしたか?
今回は抑揚のない話し方をする人の心理についてお伝えしてきました。

まとめると、

①抑揚のない話し方をする人は自分に自信がない人が多い
②感情を表に出し、伝える努力をすることで抑揚がついてくる
③話が上手な人を参考にし、練習すると良い
④抑揚をつけることで感情が伝わりやすく、周囲に安心感を与える

となります。

話し方はその人の印象を決める要素の一つです。
せっかく素晴らしい話をしているのに、話し方のせいでうまく相手に伝わらないというのでは損ですよね。

長年続けてきた話し方を変えるのは難しいですが、練習して場数を踏むことで変えていくことはできるはずですので、ぜひ今回の記事を参考にチャレンジしてみてください。

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最後までお読みいただきありがとうございました。

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