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ハンバーグはパン粉なしでもできる!美味しく作るコツや代用できるのは?

投稿日:2019年2月5日 更新日:

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嫌いな人はいないだろうと言っても過言ではないハンバーグ。

デミグラスソースやおろしポン酢、カレーなどにのせてガッツリ食べたりと、いろんな味わい方ができるのも多くの人に好まれている理由ではないでしょうか。

そんなハンバーグを作るのに必要なパン粉。
夜ご飯にハンバーグを作ろうと思っていたらパン粉が切れていた・・・。

ですが、あきらめてはいけません。
パン粉がなくても美味しいハンバーグを作る方法はあるのです。

この記事では、パン粉がなくても美味しいハンバーグを作るコツやパン粉の代わりになるものを紹介していきます。

 

そもそもなぜパン粉を入れるの?その役割とは

 

「パン粉がなくてもハンバーグを作れるの?」と思った方、そもそもハンバーグを作る際にパン粉を入れる理由を知っていますか?

ハンバーグにパン粉を入れるのは味のためというわけではなく、パン粉の特性を利用してある役割を補わせるためなのです。

その役割というのは材料同士の「つなぎ」です。

ハンバーグに限ったことではありませんが、料理をするとき材料同士で相性のようなものが存在することがあります。
その相性によっては、調理中にタネが崩れてしまうのです、

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いわゆる型崩れです。

それを防ぐために、ハンバーグを作るときにパン粉を入れるのです。

また、パン粉は吸水性が高く液体を良く吸います。
そのため、ハンバーグにパン粉を入れると肉汁や野菜から出るうまみ成分をハンバーグの中に閉じ込めることができ、美味しくジューシーな仕上がりにすることができるのです。

 

パン粉がなくても美味しくできる!レシピとそのコツは?

 

ハンバーグにパン粉を入れる主な目的は、つなぎとして調理中の型崩れを防ぐことにあることがわかりました。
つまり、型崩れしないように別の工夫を施せば、パン粉なしでも美味しいハンバーグを作ることができるというわけです。

ここでは型崩れを防ぐコツと、パン粉なしでも美味しくできるレシピを紹介していきます。

型崩れを防ぐためのコツ

型崩れを防ぐコツの一つ目は「塩とひき肉を十分に混ぜ合わせること」です。

これを徹底するとハンバーグのタネに粘り気が出てきます。
その粘り気が出るまで混ぜ合わせることで、ひき肉同士の粘着力が強くなり型崩れの防止ができます。

二つ目は「タネの中の空気を十分に抜くこと」です。

型崩れが起きるメカニズムは、タネの中に含まれている空気が調理時の加熱により膨張し、内側から崩れることによるものです。
型崩れの根本的な原因である空気をしっかりと抜くことで型崩れが起きにくくなります。

パン粉なしでも美味しくできるハンバーグレシピ

型崩れを防ぐコツがわかったところで、具体的なレシピを紹介していきます。

スタンダードなハンバーグ

まずは定番の、スタンダードなハンバーグです。

材料:牛100%または合い挽き肉700g、卵1個、玉ねぎ1/2個、塩コショウ

1.ひき肉と塩コショウをボールに入れ、粘り気が出るまでしっかりと混ぜ合わせる
2.粘り気が出てきたら卵と細かく刻んだ玉ねぎを入れてさらに混ぜ合わせる
3.十分に混ぜ合わさったら適当な分量に分けて空気抜きをして形を整える
4.フライパンに油を馴染ませ、弱火でタネを焼く
5.焼き色がついたらもう片面も同じようにして焼き色がつくまで焼く
6.水を入れて蒸し焼きにして中まで火が通れば完成

蒸し焼きにする際の水の量はタネの大きさと火の通り具合をみて調整してください。
牛100%のひき肉を使うと、お店で食べるようなガッツリとした本格的な味に仕上がるので、使うひき肉の種類は好みによって変えるのが良いでしょう。

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ジューシーな煮込みハンバーグ

パン粉はつなぎだけでなく、肉汁や野菜のうまみ成分を閉じ込めてジューシーに仕上げる役割もあると書きました。
パン粉がなくても煮込むことで、味がしっかりと染み渡りジューシーな仕上がりになります。

材料:合い挽き肉300g、玉ねぎ1個、牛脂1個、シメジ1株、トマトソース、塩コショウ

1.みじん切りにした玉ねぎをフライパンでしんなりするまで炒め、別の器に移し粗熱を取っておく
2.牛脂を1/2にカットし半分を細かく刻む
3.合い挽き肉、玉ねぎ、刻んだ牛脂、塩コショウをボールに入れてしっかりと混ぜ合わせる
4.残りの牛脂をフライパンで火にかけ脂がでたら取り出す
5.空気抜きをして成形したタネを両面に焼き色が付くまで加熱し1度取り出す
6.石づきを取ってすすいだシメジをフライパンで炒める
7.トマトソースを入れて一煮立ちさせる
8.ハンバーグを加えてさらに15分ほど煮込めば完成

シメジ以外にも好みで具材を加えると、より豪華になりますし量増しもできます。

また、レシピの最後で煮込む過程があるため、ハンバーグに焼き色を付ける段階で中まで火を通す必要はありません。

 

気になる場合はコレ!パン粉の代わりになるもの3選!

 

パン粉をいれなくても、美味しいハンバーグを作ることができます。

ですが、パン粉を入れたものと比べると味が少し劣ってしまうと感じる人もいるかもしれません。
そんな時は他のもので代用するのです。

ハンバーグを作る際のパン粉の代わりになるものは意外と多く存在します。

その中でも、どこの家庭でも常備してあるであろうものを紹介していきます。

食パン

代用品の中で最もパン粉に近い仕上がりにできるのは食パンです。

どのようにするのかというと、フードプロセッサーなどで細かく砕き、生パン粉として材料にするのです。
フードプロセッサーがない場合は、食パンを凍らせておろし金などでおろすことでも可能です。

これはパン粉の代用というよりは「パン粉を作ってしまう」といった方が正しいかもしれませんね。

小麦粉

小麦粉で代用する場合は、パン粉のように材料に混ぜて使うのではありません。

空気抜きをして形を整えた後、加熱する前にタネの表面にまぶすのです。

小麦粉は水分と熱でのり状に変化するため、タネの表面にまぶしておくことで表面をコーティングすることができるのです。
そうすると、肉汁やうまみ成分をハンバーグの中に閉じこめると同時に型崩れの防止にもつながるのです。

片栗粉

片栗粉は2つの方法で代用することができます。

一つは小麦粉と同様に表面をコーティングすることで、肉汁やうまみ成分の流出と型崩れの防止ができます。

そして、もうひとつはパン粉のように材料に混ぜ合わせることで、つなぎとして使うこともできるのです。

煮込む場合では材料に混ぜ合わせ、焼く場合では表面にまぶしてコーティングと、料理の用途によって使い方を分けることができます。

 

まとめ

 

いかがでしたか?

今回はパン粉がない場合にハンバーグを作るコツや、パン粉の代わりになるものを紹介させていただきました。
パン粉がなくてもポイントを抑えることで美味しく作れますし、どこの家庭でも常備しているようなもので代用することができます。

パン粉がなくて困ったときにはぜひお試しください。

普段の食事のときに、食べ比べてみるのも面白いかもしれませんね。

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最後まで読んでいただきありがとうございました。

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