グルメ・食品

ハンバーグって和食?洋食?意外と知らない起源や歴史もご紹介!

投稿日:2018年12月23日 更新日:

スポンサードリンク

 

 

突然ですが、あなたはハンバーグって好きですか?

 

ちなみに私は大好きです。

ファミレスへ行くと1人で300gを平らげてしまうほどです。

 

 

そんなハンバーグですが、子どもからお年寄りまで、

幅広い世代から愛されている定番メニューですね。

 

しかし、日本でこんなにポピュラーな料理になったのは、

1970年代に入ってからなんですよ。

 

意外と最近な感じがしますね。

 

 

 

今回はそんなハンバーグについて、

 

1.ハンバーグって和食?洋食?

スポンサードリンク

2.そもそも洋食と和食の違いとは

3.ハンバーグの歴史

4.現代のハンバーグ

5.まとめ

 

の順で記事にしましたので、ぜひご覧ください。

 

これを読めばハンバーグに詳しくなれるかも?

 

1.ハンバーグって和食?洋食?

 

時々、ハンバーグは和食か洋食か、

なんて議論を耳にしたりもしますが…

 

実際のところどうなのでしょうか。

 

ご飯とみそ汁に合うから和食?

でもパンとスープにも合いますよね…

 

 

 

結論から言いますと、ハンバーグは洋食です。

 

当たり前といえば当たり前な感じがしますね。

 

 

しかし、なぜ洋食といえるのでしょうか。

 

それは日本の食文化の歴史を見ていくとわかります。

 

2.そもそも和食と洋食の違いは?

 

和食と洋食の定義ってなんでしょうか。

 

なんとなくイメージは出来るけど、

明確な違いは分からない、という方が多いと思います。

 

その違いについて、ざっくりとお話していきますね。

 

 

 

 

和食とは、日本で生まれ発達した食文化のことです。

米を主食とし、おかずを副食にする一汁三菜の食事を指して言います。

 

 

主に、蒸す・茹でる・煮るといった調理法があり、

昆布・鰹節・煮干しなどでだしを取り、

味噌・醤油・酒・味醂・酢といった調味料で味付けをします。

 

 

元々日本では、歴史的に長い間肉食が禁止されていました。

それに伴い、乳製品や食用油も長いこと普及しませんでした。

 

 

このため、肉や油脂に代わる味付けとして、

だしの文化が独自に発達していったんです。

 

だしと言えば和食の基本ですが、

その誕生にはこういった背景があったんですね。

 

 

また、和食の特徴として、旬の味・素材の旨みを生かし、

季節感を大切にするということもあげられます。

 

広い意味では、料理そのものではなく、

日本人の自然を尊ぶ習わしのこととも言えますね。

 

 

 

 

一方、洋食とは西洋料理のことですが、

日本では「西洋風の日本料理」のことを指します。

 

 

元々日本人にとって

牛肉や豚肉をメインとする西洋料理には抵抗感がありました。

 

 

しかし明治維新を境に、

国が肉食を推進するようになると、

肉食は庶民の間にも徐々に広まっていきました。

 

 

その頃の日本では、

西洋料理の食材を完全に揃えるのは困難でしたので、

スポンサードリンク

代用品を使って日本人向けにアレンジされました。

 

これが西洋風の日本料理として広まっていったんですね。

 

 

代表的なものにとんかつやカレーライスなどがあります。

 

大正時代に入ると、

そういった料理が洋食という名で一般の人たちの間に普及していきました。

 

 

更に、はいからな洋食屋が増えることによって、

洋食文化はどんどん定着していきました。

 

 

ここまでを簡単にまとめると、

 

日本独自の食文化が和食

西洋料理を日本人好みに味付けし直した料理が洋食

 

となりますね。

 

 

 

つぎにハンバーグの歴史について見ていきます。

 

 

3.ハンバーグはドイツ生まれ

 

ハンバーグは18世紀頃にドイツ・ハンブルクで生まれた料理です。

 

 

アメリカの料理のイメージがありましたが、

発祥はドイツだったんですね。

 

 

ちなみに日本へ伝わったのは明治とされていますが、

存在を知られるようになったのは1950年代に入ってからです。

 

 

1960年代に入ると冷蔵技術が発展を遂げ、

それまで取り扱いが難しかった挽肉が売り出され始めました。

 

同時期にインスタントハンバーグも売り出され、

それによって家庭料理としてのハンバーグが少しずつ浸透していきました。

 

そして1970年代のファミレス文化と共に、

ハンバーグは誰もが知る定番メニューになったのです。

 

 

今でもファミリーレストラン=ハンバーグのイメージは強いですよね。

 

 

ここまで読むと、ハンバーグはれっきとした「洋食」ということがわかりますね。

 

 

ちなみに…

 

日本では、ハンバーグはソースをかけて食べるのが一般的ですね。

 

トマトソース、デミグラスソースなどをかけて食べるのは最早王道です。

更にチーズを追加でトッピングする人も多いでしょう。

 

 

あっさり目にいただきたい時は、

大根おろしとポン酢で和風テイストに仕上げたりしても美味しいですね。

 

 

カロリーが気になる時は、

ひき肉の代わりに豆腐を使った豆腐ハンバーグなんてレシピもあります。

 

 

ちなみに私は、

タネになめ茸を混ぜ込んで焼き、

大葉と大根おろしとポン酢で食べるのが好きです。

 

 

このように一口にハンバーグと言っても、

色んな食べ方がありますし、

各家庭によって味付けも様々なのではないでしょうか。

 

ハンバーグは変幻自在な料理でもありますので、

是非色んな食べ方に挑戦してみてはいかがでしょうか。

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか。

 

まとめると、

 

①ハンバーグは洋食

②和食は日本独自の食文化のこと

③洋食は西洋料理を日本人好みにアレンジしたもの

④ハンバーグの発祥はドイツ

 

となります。

 

ハンバーグが身近な料理になるまでには、

こんな歴史があったんですね。

 

ここまでお付き合いいただきありがとうございました。

スポンサードリンク

 

-グルメ・食品

Copyright© 知恵袋PLUS+ , 2019 AllRights Reserved Powered by micata2.