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冬桜と寒桜の違いは?種類やおすすめ有名スポットをご紹介!

投稿日:2019年3月12日 更新日:

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日本を代表する名物ともいえる桜。
桜を見るために海外から日本にやってくる観光客の方もいらっしゃいます。

春の一大イベントに欠かせない桜ですが、実は桜が咲くのは春だけでなないのです。

みなさんは冬桜、寒桜というものをご存じでしょうか?

名前の通り、冬場に咲く桜のことです。

「冬桜と寒桜」
名前の通り冬に咲く桜のことですが、これら二つは実は違うものなのです。

今回はそんな、冬桜と寒桜の違いやおすすめのスポットについて紹介させていただきます。

 

冬桜と寒桜の違いって?

 

冬桜と寒桜は名前から受ける印象から、同じ桜だと思われていますが実はこれら二つの桜は、寒い時期に咲く桜という共通点はありますが、明確には違うものなのです。

まずは冬桜と寒桜とはどんな桜なのかについて、それらの違いを中心に解説していきたいと思います。

冬桜は、山桜(ヤマザクラ)と豆桜(マメザクラ)という分類の桜が交配したことで生まれた、いわば雑種の桜です。

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冬桜、四季桜、十月桜、子福桜、寒緋桜といった種類があり、開花時期は10~12月と4月の春ごろと2回に分かれていて、花の色は白から淡いピンク色のものが多いです。

というのも、木になっているつぼみのうち、3分の1が10~12月、残りが春ごろに咲くのです。
このように、開花が2回に分かれているため「四季桜」という呼び方をされるのです。

開花時期が2回に分かれるといっても、先に咲いた桜が散ってから新しいつぼみができて春に咲くというのではなく、できたつぼみの3分の1が冬に、残りが春に咲くというサイクルなので、「10月から春にかけて咲いていく」といった方が正しいかもしれませんね。

それに対して寒桜は、1月~2月ごろに1度だけ咲きます。

花の色は濃い目のピンクをしたもので、花弁も17枚などの不規則なものや八重咲のものが多いようです。

冬桜と寒桜の違いをいろいろと書いてきましたが、冬桜と寒桜のなかでも種類によって花の色や咲き方、花弁の枚数などは変わって来ます。

なので冬桜と寒桜の大きな違いは、「開花時期にある」と覚えておくと良いでしょう。

冬桜は10月~12月と4月ごろの2回、寒桜は1月~2月ごろの1回です。

 

冬桜、寒桜を見るのにおすすめのスポット

春の桜の名所は多くの人が知っているかと思います。

ここでは、冬に桜を楽しむことができるスポットを紹介していきたいと思います。

紅葉とのマッチングや、冬ならではの桜を楽しむことができる場所で、春の桜とは一味違った桜を楽しんでみてはいかがでしょうか?

城峯公園(埼玉県)

城峯公園は冬桜を鑑賞するのにおすすめのスポットです。

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この公園の冬桜は八重桜なので濃い目のピンクの奇麗な桜を見ることができます。

また、桜だけでなく紅葉の名所としても知られる城峯公園は全国的にも珍しい、「冬桜と紅葉を同時に楽しめる」スポットとなっています。

冬桜と紅葉を同時に楽しみたい方は、11月の初旬から中旬にかけて足を運ぶのがおすすめです。

確約はできませんが、毎年これくらいの時期が冬桜と紅葉のピークが重なる時期となっているのです。

入園料は無料で、普段は9時~17時まで開園しています。

冬桜の季節になると開園時間が20時ごろまで延長され、ライトアップがされるようになります。

開園時間の延長とライトアップは年によって変わってくるので、見に行こうという方は10月ごろを目途にホームページなどを参照してください。

庄内緑地公園(愛知県)

庄内緑地公園の桜の見どころは何といっても十月桜と子福桜です。

十月桜と子福桜は小さな花とたくさんの花弁が特徴です。

なので八重桜と比べると花が小さく、春に咲くお花見で行くような桜を想像している方にとっては少し物足りなく感じるかもしれません。

ですが、小さめの花の十月桜ですが遠くから見ると梅の花のようで、春の桜とはまた違った美しさがあります。

桜というと5枚の花弁の花を想像する方が多いかと思いますが、小福桜の花弁は20枚以上にもなります。
一つの花に複数のめしべがあるため花には実が複数できます。

そのため、「子だくさん」という意味から「小福桜」という名前がついたようです。

桜山公園(群馬県)

国指定名勝及び天然記念物の冬桜で有名な桜山公園、知っている方も多いのではないでしょうか?

これまでと同様、桜山公園の冬桜も見ごろは11月~12月にかけてとなっています。
この時期は、夜間のライトアップも行われています。

また、毎年12月1日には冬桜の満開を祝う「桜山まつり」が開催されており、そこでは地元の名物のとっちゃ汁が振る舞われます。

園内には、日本庭園と見本庭園の二つの庭園ががあります。

日本庭園は、藤岡名産の三波石を使い、池と清流を組み合わせた本格的な池泉廻遊式庭園となっており、桜との相性もばっちりです。

見本庭園は、庭づくりの参考に多くの人が訪れるほど精錬されており、茶室も建てられています。
園内のイベントの際にはその茶室で、茶会が催されることもあります。

 

まとめ

 

みなさん、いかがでしたか?

冬桜と寒桜は混同されがちですが、開花時期に大きな違いがあります。

また「桜と言えば春のお花見」という印象が強いため、冬に桜を楽しむことができるということを知らない人は意外に多いようです。

今回の記事で紹介させていただいたスポットはどこも有名なところばかりです。

春の温かい日差しの中でのお花見も良いですが、冬の寒空に咲く桜や、紅葉とのマッチングを楽しむのも非常に美しい眺めとなっています。

興味の湧いた方はぜひ、冬の桜を楽しんでください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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