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家の中がカビ臭い!カビが生える原因と、お家で簡単にできるカビ対策

投稿日:2018年12月24日 更新日:

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家の中でどこからかカビの嫌な匂いがする・・・。
カビが生えないように気をつけていたつもりでも、いつの間にかカビが生えている。

 

こういった経験に頭を悩ませたことのある人は多いのではないでしょうか。

 

しっかりと対策をしているつもりでも、私たちが思っている以上にカビは繁殖しやすく、身近に潜んでいます。

 

今回はカビに頭を悩ませている人必見の、カビの原因とその対策について書いていきたいと思います。

カビが生える主な原因

気がつくと繁殖しているカビ。
「換気やこまめな掃除を心がけているのになんで?」と思う方もいるでしょう。

 

もしかすると、あなたが見落としている原因や、カビ対策のつもりが逆にカビが発生する原因に繋がっていることがあるのかもしれません。

 

というわけで、まずはカビが発生する原因について見ていきましょう。

1.カビが好む環境になっている

 

カビが発生する原因であるカビ菌は実は普段から空気中に漂っているのです。

普段は問題ないのですが、カビが繁殖しやすい環境が整ってしまうとすぐに繁殖してしまいます。

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カビが好む環境は以下の3つです。

 

・湿度が60%以上の場所
・気温が20~30℃の場所
・食べカス、埃、ダニの死骸などの栄養源が多い場所

 

これらの条件が整うほどカビが繁殖しやすくなります。
こまめに掃除をしていても気温や湿度によってはカビが発生してしまうのです。

2.キッチンを使用するときに換気扇を回さない

料理をするときはもちろん換気扇を使用していると思いますが、洗い物をするときはどうしていますか?

 

おそらく多くの人が換気扇と使用していないと思います。

 

これはとくに夏場に言えることなのですが、洗い物をした際にシンク周りに飛び散った水やシンクに残った水滴が蒸発することによって湿度をあげてしまいます。

 

「そんなことで?」と思う方もいるかもしれませんが、蒸発した水蒸気は部屋の中に充満してしまうため、冷蔵庫や食器棚の裏など風通しの悪いところにカビが生える可能性を高めてしまうのです。

3.ベッド下の収納や敷布団

 

「人間は寝ている間に大量の汗をかく」という話を聞いたことがありますか?
寝ている間にかいた汗はマットレスや敷布団を伝い下の方へと移動していきます。

 

そこでベッド下を収納スペースにしていたり、床に直で布団を敷いていると、風通しが悪くなりカビにとって繁殖しやすい環境になってしまいます。

4.容量いっぱいに詰め込まれた収納スペース

 

押し入れやクローゼットはカビが発生しやすい場所として知られています。
こまめな換気を心がけてカビ対策をしている人も多いかと思います。

 

ですが、押し入れやクローゼットに容量いっぱいにものを収納していると風通しが悪くなり、換気の効果が薄れてしまったり意味がなくなったりしてしまいます。

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簡単にできるカビ対策

カビが発生してしまう原因は理解して頂けたでしょうか。

 

原因がわかったところで、ここからはその対策について紹介していきます。

1.部屋の湿度が60%以下になるようにする

 

カビは湿度が60%以上の場所だと活動が活発化します。

 

湿度60%というのは、人が不快に思うか思わないかの境目の湿度です。

 

なので「ジメジメするな」と感じるのであれば、換気や除湿を行って部屋の湿度を下げるようにしましょう。

 

当然ですが、梅雨の時期は換気をすると逆に部屋の湿度が上がってしまうので注意しましょう。

2.キッチンを使用した後は水分を拭き取る

 

夏場では洗い物などをした際にシンクやシンク周りに飛び散った水分も、蒸発してカビの原因になると言いました。

 

専用の台拭きや布を準備しておき、料理や洗い物が終わった後には水気を拭き取って仕上げるようにしましょう。

 

シンクの水を拭き取っておけば水垢などの汚れ対策にもなるので一石二鳥です。

3.ベッドの下や布団の下の風通しを確保する

 

ベッド下を収納スペースに使用していると、ベッド下をこまめに掃除するということは少ないかと思います。

 

ベッド下にはなるべくものを置かないようにする、または置くとしても少量にして風通しを確保しておきましょう。

 

また、ベッドではなく布団を使っているという人は、敷きっぱなしは避け朝起きあたら畳んで押し入れに仕舞うか、敷きっぱなしにするなら下に布団用のすのこを敷くなどして風通しを良くする工夫をしましょう。

4.収納スペースにものを詰め込みすぎない

 

スペースいっぱいに物を置くと風通しが悪くなるのは当然ですよね。

 

押し入れやクローゼットにものを入れる際はパズルのようにキチキチに詰めるのではなくある程度、スペースと作ることで風通しを確保できます。

 

また、重ねて収納する際はラックやすのこを活用することでさらに空気の循環が良くなるのでオススメです。

 

まとめ

いかがでしたか?

 

「カビ対策をしているはずなのにどうしてカビが生えるのだろう?」という人も、自分が気をつけていること以外の原因があるのかもしれません。

 

今回ご紹介した内容と比べて心当たりがないか検証してみましょう。

 

また、普段からカビが繁殖しにくい環境にしておくことも重要です。
正しくカビ対策を行うことで少しの工夫でカビの繁殖を防ぐことができます。

 

この記事を読んでくださった方のカビ対策に少しでも役に立てれば幸いです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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