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かぼちゃの栄養とカロリー!食べ過ぎると肌が黄色くなる?原因は柑皮症?

投稿日:2017年10月19日 更新日:

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秋は『実りの秋』と言われるほど、旬の食べ物が豊富な季節♪

秋刀魚に栗に松茸、梨や栗にサツマイモ…あっ、キノコ類なんかも秋の味覚ですよね。

 

ちょっと考えただけで沢山の食べ物が思い浮かびますが、私の好きな食べ物…というかおすすめはズバリ! かぼちゃです。

かぼちゃの煮物を筆頭に、かぼちゃコロッケとかパンプキンスープ、かぼちゃのパイなんかも美味しいですよねぇ^^

 

様々な料理に使われるこのかぼちゃ、ただ美味しい秋の味覚というだけではないのですよ? 知ってましたか??

かぼちゃがどれほど凄い野菜なのか、それを知らずに何気なく食べてるだなんて勿体無い!

その栄養と効果を知れば、かぼちゃに対する考え方から変わるかもしれません(力説)

理想の野菜…それがかぼちゃ!!


かぼちゃの栄養価は非常に高く、理想的な緑黄色野菜と呼ばれるほど素晴らしい野菜なのです。

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かぼちゃには三大抗酸化栄養素である【βカロテン】【ビタミンC】【ビタミンE】を含んでおり、老化防止美容に対して非常に効果があるんです!

そして気になる保存期間は切らずに丸いままであれば、1ヶ月から2ヶ月は軽くもつという優れもの。

 

野菜は寿命が短い食材なので、これは嬉しいですね♪

ここからはカロリーや、かぼちゃが持つ栄養素とその効果を詳しくご紹介!

かぼちゃのカロリーはどれくらい?

まず、ご飯が茶碗1杯で約240kcalとなります。

一方かぼちゃは100gあたり91kcalで、1/4にカットされたものであれば約250g227kcal

1/4でもそこそこのボリュームと満腹感を得られるにもかかわらず、茶碗1杯のご飯よりカロリーが低いのは中々の低カロリー食材と言えるのではないでしょうか?

βカロテンの量がなんと野菜トップクラス!

かぼちゃの最大の売りとも言えるのがこれ!100gあたりに含まれるβカロテンの量は4000μg

この量はピーマンの10倍、トマトの8倍と非常に多く、野菜の中でもトップクラスなのです!

 

βカロテンの効果は眼精疲労の改善や抗酸化作用、皮膚や粘膜を強化し、同時に保護をします。

因みにβカロテンとして身体が吸収できなかった分はビタミンAへと変化して、

風邪の予防や免疫力のアップに効果があります。

便秘改善にも効果的!食物繊維

野菜と言えば食物繊維ですからね! かぼちゃにも食物繊維が豊富に含まれております。

食物繊維には皆さんご存知の便秘改善に加え、デトックス効果や腹もちを良くして食べ過ぎを防ぐといった効果があるんですね。

かぼちゃのルティン成分が目に効果的!

もしかしたらあまり聞きなれない成分かもしれませんね。

このルティンというのは天然色素の一つで、黄色の色素となります。

効果としては目の活性酸素を除去する働き目の健康維持を助けるといった、目に関係する事への効果が高いですね。

ビタミンB1、B2で見た目も健康的に!

ビタミンB1は疲労の回復、そしてストレスを軽減するといった効果があり、

ビタミンB2は髪の毛や爪、皮膚代謝を促進する効果がありますね。

見た目を美しく、健康的に保つために重要な要素ではないでしょうか?

女性に嬉しいビタミンC

女性にとって必須とも言えるのがこちら! ビタミンCはコラーゲンを生成するのに不可欠です。

女の天敵であるシワやシミを予防し、美肌にも効果があります。

風邪の予防だとか疲労の回復などにも効果がありますねー

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通常ビタミンCは熱に弱いので、料理をする時火にかけると壊れてしまう事があるのですが、

かぼちゃに含まれているビタミンCに関してはデンプンに守られているので火に強いんです!

これはかなり嬉しい特性ですね♪

ビタミンEで若返り効果も?

こちらもβカロテン同様、かぼちゃが含むビタミンEの量は野菜の中でもトップクラスです。

そしてこれも女性注目の効果と言えましょう!

ビタミンEは別名『若返りのビタミン』と呼ばれている事はご存知ですか?

強力な抗酸化作用によって細胞の酸化を防ぎ、その結果、老化防止や美肌維持の効果がバツグンなんです!

各種ミネラルがたっぷり

かぼちゃはミネラル類も豊富に含んでおり、その中でも代表的なものを挙げると…

貧血予防に必要な鉄分丈夫な歯や骨を作るためのカルシウム余分な塩分を体外に排出して塩分過多を防ぐカリウム

血圧の上昇を抑えて骨の形成をサポートするマグネシウムなどがあります。

 

いかがですか? 疲労の回復や健康維持に加え、美肌効果や老化防止なんて女性にとっては目がキラキラしてしまうような効果が沢山!

何となく…ではなく、積極的にかぼちゃを食べたいと思ったのではないでしょうか^^

皮こそ真のかぼちゃなり!


ハロウィンのかぼちゃのお化けがありますよね? 中身をくり抜いて目と口を彫ってランタンのようにするあれです。

 

かぼちゃの事を色々と調べる内に『なんて勿体無い事をするんだ…』と思ってしまうくらい、かぼちゃの皮には栄養素がタップリなんです。

かぼちゃのパイだとかパンプキンスープなんかはほぼ中身(過食部)のみを使って調理されてますよね?

煮物でもある程度皮を削いでから調理している事が多いと思います。

 

しかしそのように排除されているかぼちゃの皮、実は上でもご紹介したビタミンや食物繊維、ミネラルなどの栄養素は全て皮の方が豊富なんです!

βカロテンに関しては過食部ですら4000μgもの含有量があるのに対して皮は5倍以上の含有量があるのです。

単純計算で20000μgとかとんでもない量ですよね

 

そういう訳で『かぼちゃは皮ごと』が基本ですね!

パンプキンスープであれば、ミキサーにかける時は皮ごといっちゃいましょう♪

ちょっと色味的に良くないかもしれませんが、これも美容と健康のためです。目を瞑りましょう…

 

煮物に関しては削ぎ落とす理由というのは皮まで火が通りきるまで時間がかかるといった理由が大きいと思いますが、

その効果を考えたら多少の時間が延びるのは仕方ないですよね^^;

そこまで長時間変わる訳ではないので、かぼちゃを皮ごと大胆に切って煮込んでしまいましょう!

まとめ、かぼちゃを食べる時の注意点

かぼちゃはこんなに凄い野菜なんです! とおすすめしておいてアレなんですが、

食べ過ぎには注意をしなければならない事をお伝えしておきます。

 

ご紹介した通り、かぼちゃにはβカロテンがとても豊富なのですが、それが逆に注意の元となってしまうと言いましょうか…

βカロテンを摂取し過ぎると、それが血中にも豊富になり皮膚に色が出てしまうんです。

 

これは有名な話ですが『みかんを食べ過ぎると肌が黄色くなる』と聞いたことありませんか?

これを【柑皮症】と言うのですが、かぼちゃの食べ過ぎでもそれと同じ症状が出るわけなんです。

 

ただこれは一時的な症状ですので、ついつい食べ過ぎて肌が黄色っぽくなってしまった時はβカロテンを含む食べ物を暫く控えれば治ります。

毎日食べるのであれば適量を心掛け、食べ過ぎないように意識すれば問題ありませんので♪

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健康維持や疲労回復のために万人におすすめな野菜ですが、美容に気を遣う女性陣には特におすすめとなっておりますので是非!

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