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鏡の水垢が落ちない時の対処法で奇麗さっぱり!身近なものでもピカピカに?

投稿日:2019年1月19日 更新日:

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お風呂場の鏡に水垢が・・・。
磨いても磨いても落ちない!

そんな経験ありませんか?

鏡の水垢は普通のお風呂掃除ではなかなか落ちないこともあります。

浴槽や床が奇麗になっても、鏡だけモヤっと曇ったまま。

そんな時にぜひ、実践していただきたい鏡の水垢を落とす方法を紹介していきます!

 

鏡の水垢の原因って?

汚れの原因を知ることは掃除の基本です。
ということで、まずは水垢の原因について説明していきます。

水垢の原因は主に二つあります。

1.水道水に含まれる成分

水道水には微量ですが、カルシウムやマグネシウムなどのイオンが含まれています。これらは通称「金属イオン」と呼ばれます。

鏡に水道水が付いたのち乾くと、水分だけが蒸発してこれらの金属イオンが鏡に残ってしまうのです。

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そして鏡に残った金属イオンは結晶化します。
結晶化してすぐなら簡単に奇麗にできるのですが、放置して時間がたつにつれて頑固な汚れとなり落ちにくくなるのです。

2.シャンプーや石鹸カス

二つ目はシャンプーや石鹸カスです。
これらも金属イオンと同様に水に溶けて鏡に付着し、水分だけが蒸発し水垢になります。

金属イオンと違い、頭や身体を洗った後のシャンプーや石鹸カスには、皮脂や身体を洗った際の汚れや垢などが含まれています。

これらの汚れが蓄積されるとすぐに鏡のくすみや水垢に繋がってしまうのです。

 

頑固な水垢を奇麗にする方法

 

ここからは水垢を落とす方法についてです。

水垢はアルカリ性の汚れです。
そして、そういった汚れには「酸性の洗剤」が有効なのです。

たまにこのことを知らずに「汚れには重曹!」と重曹でゴリ押しする方がいますが、重曹は酸性ではなくアルカリ性の洗剤です。

なので、油よごれには効果がありますが、同じアルカリ性の汚れである水垢には重曹は全く効果がないので注意してください。

トイレ用洗剤

トイレ用洗剤をトイレ以外で使う機会はあまりないので意外かもしれませんが、トイレ用洗剤はおそらく最も身近な酸性洗剤ではないかと思います。

どこのご家庭でもトレイ用洗剤は置いてあるのではないでしょうか。

このトイレ用洗剤を鏡全体に塗ります。

おそらく上から垂れ流れてくると思うので、ラップやキッチンペーパーをかぶせてトイレ用洗剤が流れないようにします。
ラップやキッチンペーパーを使って鏡にトイレ用洗剤のパックをするイメージです。

そのまま2~3時間ほど置いておきます。

その後、スポンジで擦って洗い流せば完了です。

トイレ用洗剤は洗浄力が非常に高いのでそれほど力を入れなくても水垢が落ちるかと思います。
鏡を傷つける可能性があるので、擦る際はスポンジの柔らかい面で擦りましょう。

円を描くようにするのがポイントです。

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クエン酸

クエン酸もトイレ用洗剤と同じく酸性の洗剤です。

使い方は粉末のままではなく、水に溶かして使います。
溶かす割合は、カップ半分の水にクエン酸小さじ1が目安です。

これを霧吹きなどで鏡全体に吹きかけます。

そして先ほどのトイレ用洗剤でやったのと同様にラップやキッチンペーパーをかぶせて、クエン酸が流れ落ちないようにします。

トイレ用洗剤の時は2~3時間でしたが、クエン酸の場合は半日ほど置いておきます。

そのあとは同じようにスポンジで擦ってから洗い流せば完了です。

ですがトイレ用洗剤と違い、一つだけ注意する点があります。

クエン酸の成分が鏡に残ると鏡の劣化の原因になってしまうのです。
磨いた後は念入りに洗い流すようにしましょう。

水垢用のクリーナー

トイレ用洗剤やクエン酸でも落ちない場合の最終手段、「鏡クリーナー」です。
ダイヤモンドパッド」という名前のものもあります。

スーパーやホームセンターで簡単に手に入ります。

これは水をつけて磨き、物理的に水垢を除去する方法です。
水をつけて円を描くように少しずつ磨いていくのがポイントです。

非常に簡単な方法で「最初からこの方法でやれば良いじゃないか!」と思う方もいるかと思いますが一つ注意しなければいけない点があります。

「研磨して水垢を削って落とす」ということは、「知らない間に鏡自体を傷つけてしまう可能性がある」ということです。

この傷は非常に小さく見た目ではわからりませんが、そういった小さな傷跡に汚れがたまり新たな水垢の原因を作ってしまうかもしれません。

使用する際は、しっかりと使用方法を読んで焦らず少しずつ磨いていくようにしましょう。

 

水垢を防ぐには?

 

せっかく奇麗になった鏡。

なるべくきれいなままで保ちたいですよね。

毎日お風呂を使う中で、ちょっとしたことに気を付けておけば水垢の発生をある程度防ぐことができます。

その方法とは、

・石鹸やシャンプーの泡を奇麗に流す
・鏡の水分をふき取る

この二つです。

頭や身体を洗ったあと、鏡に泡が残らないようにきれいに洗い流すことでシャンプーや石鹸カスによる水垢の発生を防ぎます。

また、使わなくなったタオルをあらかじめ用意しておき、お風呂から上がる前に鏡の水分をふき取っておけばさらに効果アップです。

どちらも大した手間ではないのですぐにでも実践できます。

 

まとめ

 

今回は鏡の水垢の落とし方についてご紹介しました。

ポイントは「酸性洗剤」と「力を入れずに鏡を傷つけないように磨くこと」です。

汚れが落ちないとついつい力をいれてしまいますが、鏡に傷がつくとそこに汚れがたまりやすくなり、新たな水垢の原因を作ってしまうので要注意です。

ピカピカの鏡で気持ちよくお風呂に入りましょう!

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最後まで読んでいただきありがとうございました。

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