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マンションの騒音被害エピソード!警察に通報する前に絶対に気を付けるべき4つのポイント!

投稿日:2017年10月29日 更新日:

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マンションなんかだとどうしてもお隣さんがうるさく聞こえるときがありますよね。

それが生活音でお隣さんはまったく悪気はなくても、聞く側からしたら騒音かもしれませんし、自分のお家で発生している音もお隣さんにとっては騒音にしか聞こえない場合もあります。

どうしたら良いのかお互いに円満解決出来る方法はあるのでしょうか。

騒音被害で警察に通報しようと思っている場合の問題点も上げていきたいと思います。

その1 騒音の原因は本当にお隣さん?

お隣さんのお家から騒音が聞こえた時、本当にお隣さんが原因なのかはっきりさせておかないととんでもないトラブルに発展します。

隣から聞こえてきているから、お隣さんが原因だと思っていても、マンションなどの場合、上下左右斜め上や斜め下の部屋にも、構造上音は聞こえるものです。

実際、我が家でも毎日毎日右隣のお家から、ガサゴソと音が聞こえてきて「隣の人はいったい何をしているのだろう」とずっと考えていました。

苦情などは言いませんでしたが、ある時そのガサゴソの発生源は右斜め上の部屋だったと発覚したことがありました。原因は大きなワンちゃんでしたが…

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これ、お隣さんに苦情を言いに行っていたら超トラブルになっていました。危ない危ない…。

賃貸なら揉めても、引っ越しすことで済む問題ですが、分譲マンションなので、簡単には引っ越せません。

本当にその音の原因はお隣さんなのか、しっかりと確認をする必要があります。

その2 騒音にムカついても一旦冷静に!


騒音の発生源が本当にお隣さんだったとしても、ムカついた勢いだけで怒鳴り込んではいけません。

そもそも相手は騒音を出しているなんて思っていないことも多いです。

確かに毎日毎日頭の痛くなるような大音量で音楽なんか夜中まで聞かされていたりしたら、怒鳴り込みたくなる気持ちも分かります。

ただ個人的にやり取りをすると大抵トラブルに発展します。

毎日の騒音に悩まされていると、だんだん冷静に物事を考えられなくなっていくものです。

騒音がするからと警察へ通報する人もいますが、確かにお巡りさんは駆けつけてくれます。

しかし、なにも解決はしてくれません。

お巡りさんも「まぁまぁ…」だけで終わってしまうので、警察への通報は避けましょう。

何度も通報していると警察も本当に困っている人の元に駆けつけられず「またか」と思われ、ただのクレーマーみたいになってしまいます。

それと騒音がする時に壁を叩いてお隣さんへ「うるさいよ」と抗議する人もいますが、これ結構怖くて、逆上されたり、今まで以上に騒音を出してくるお隣さんもいます。

今までは騒音だけだったのに、それ以上の嫌がらせのターゲットにされてしまう場合もあるので壁を叩いたりするのも止めましょう。

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そのトラブルで殺しあってしまうなんて事件にも発展することもあるので、まずは、その物件を管理する管理会社へ相談する方がトラブルは少なくすみます。

ほとんどのマンションの場合、マンションを管理している会社があります。

その3 管理人さんに相談するのもアリ

管理会社に連絡しづらい時は、常駐している管理人さんに相談してみましょう。

管理人さんは掃除だけが仕事な訳ではありません。

なんらかのトラブル発生時に対処するためにもいてくれるのです。

 

管理人さんが頼りない感じでも、そこはしっかりと管理人さんに話をすれば、会社の上司に相談をし、適切な対応を管理人さんに指示をしてどうにかしてくれます。

「管理人さんも忙しそうだし、面倒なこと相談されても困るだろうな」なんて考えなくてもOKです。

管理会社にはマンション内で発生する様々なトラブルに適切に対応する義務があるのです。

なので、まずは問題のお隣さんに直接文句をつけに行かずに、管理会社を通して対処しましょう。

その4 騒音が続く場合の最終手段!エピソード

管理会社へ相談しても騒音が続いているようなら、こちらとしてもなんらかの作戦を考えなくてはなりません。

考えられる案としては、自分自身が諦めて引っ越しをすることです。

ただ、賃貸ならまだ良いですが分譲だと実際はなかなか難しいところです。

それに、引っ越し費用もかかりますしね。

 

私が知り合いから聞いた話では、新築で入居したマンションでの出来事で、「隣の家の子供がうるさいとAさんは管理人さんにクレームを何度もつけ、管理人さんも騒音発生源のお家に「なるべく静かにするように」と注意しに行きました。

大人は分かっていても子供は注意してもなかなか静かになるものではありません。

そこで、Aさんがとった行動はマンションをかなりの高値(元々の買値より高く)であちらこちらの不動産屋に行き、売りに出しました。

当然、相場より高すぎて誰も買い手がつくはずもなく、「うちはこれだけの迷惑を被っているんだ」と騒音発生源のお家を追い込んで、結局クレームをつけられたお家の方が諦めて売りに出し、引っ越して行きました。

Aさんは最初からマンションを売る気はなかったのです。

Aさんは満足でしょうが後味がとても悪い感じでの解決となったそうです。

その後はとりあえずみんなが静かに生活をしているようです。

このパターンの場合Aさんは良かったですが、追い込まれたお家は精神的にも相当参っていたようです。

■まとめ

まずは本当に騒音の発生源がお隣さんなのかしっかり調査をしてから、対個人でクレームをつけに行かず、管理会社相談をしてみることから始めましょう。

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それでもダメなら無料の法律相談なんかを利用して次の手を考えても遅くはありませんよ。

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