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むくみは病気の前兆?チェック方法や13種類の症状から医者に行く判断をして!

投稿日:2017年10月26日 更新日:

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私もそうなのですが、たまに顔全体だったり足がむくんだりする事ってありませんか?

寝不足だったりお酒の影響だったり立ち仕事の影響だったり考えられる事は沢山あるのですが、

『これが原因だ!』って自分では判断できないですよね。

 

『多分これはこうだろう…』みいたいな? 素人判断でやり過ごして、後でまた同じようなむくみが出来て心配になったり…

病院に行くのが一番手っ取り早いのだけど、色々忙しかったり、何となく変な病気だったりしたら怖いなぁ…とか思ったりしませんか? 分かりますその気持ち^^;

 

でも放置したら放置したで、もし大変な病気だった場合、手遅れになってしまう可能性もありますので、

とりあえずこちらの記事をご覧になって判断してみませんか?

それでもし思い当たる節があれば病院に行ってみるとか。逆に変な病気かなと悩んでいた人が『ああ、大した事なかったんだ!』って安心するかもしれませんしね♪

むくみの原因は?場所によって違うの?

浮腫(ふしゆ)と書いてむくみと読みます。ご存知の方も多いと思いますが、人間の体重が占める割合は約6割が水分となっております。

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この水分は細胞の内側と外側に分かれて、むくみというのは血管内部の水分が血管の外に漏れて組織液が増え、

バランスが崩れた状態の事を言うのです。

 

ちょっと難しいので頭が『???』となる人もいるかもしれませんので簡潔に説明しますと、

何らかの原因で身体の水分バランスが崩れ、それが顔や足、身体の一部などに集中してしまうという現象です。

上で浮腫と書いてむくみと読むと説明したのですが、医学の世界では全身性のむくみは浮腫【ふしゅ】

足など一部分に出る症状は【むくみ】と呼んで区別しているようですね…

足のむくみはほぼ生活習慣に原因が…


恐らくむくみで一番多いのが足のむくみではないでしょうか? 私も足のむくみが酷くて、

仕事が終わった後なんかはもう足が痛くてロボットみたいにギクシャクしてますよ(笑)

 

そんな多くの人が悩まされている足のむくみですが、これは例えば同じ場所に立ちっぱなしだったり、

逆に座りっぱなしだったりする事で、身体の中の水分が重力によってどんどん下に集まって行くのですね…

その最終地点が足なので、結果足のむくみとなっているのです。おのれ重力! って感じですが、この重力に打ち勝つ方法もあるんです。

 

この足のむくみ、中高年に特に多いと言われてまして(私も中高年層…)老化や運動不足によって脚の筋肉が衰えている事が原因なんですね。

よって解消法としては適度な運動(ウォーキングやジョギングなど)をして脚の筋肉を鍛える事です。

若い人でも足のむくみに悩まされている人、多いですよね? それもほぼ運動不足による筋肉の衰えだと思われますので是非適度な運動を♪

 

その他に考えられる要因としては塩分過多、暴飲暴食、過労や睡眠不足など、生活習慣の乱れによるものもあるそうです。

例外もありますけど、若い頃って塩分なんて気にして食事をしないとか酒や食べ物をモリモリ摂取したり、『一日二日くらい寝なくて大丈夫! オールだ!!』

…みたいな事ありますもんね(笑)若者の足のむくみはそこにも原因があるのかもしれません。

こんな症状に注意! 危険信号かも!?


一過性の足のむくみと違って危険なむくみにはそれなりのサインがあります。

例えば前日までには無かったのに身体のどこかに酷いむくみが急にできた、顔がパンパンに腫れる、むくみと同時に呼吸困難の症状が出る…

これは何かしらの病気である可能性が高いです。また、次のような症状が出た場合には悩んでいるより一度受診する事をオススメします。

病気の可能性チェックリスト!

●内側のくるぶしから2cm〜3cm上の部分。ここを親指で5秒程度圧迫してみてください。

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指を離した時に指の跡がはっきり出るくらいくぼんでいたら注意。

●太った訳ではないのに身体のむくみによってベルトや靴がキツくなった。

●1日(数日ではなく1日)の間で体重の変化が数kgあった。

●尿の出が悪くなったり、夜中になるとトイレに行く回数がかなり増えた。血尿を伴う事がある。

●横になった途端に激しい咳が出たり息苦しくなったりする。

●唇やまぶたの腫れが酷い。

これらの症状は何かしらの病気である可能性がありますので、放置して悪化してしまう前に病気での受診推奨です!

いつからそうなった、どのくらいの時間にその症状が出るのかなどなるべく詳しく医師に伝える事ができれば早期の治療に繋がりますので。

むくみの原因、考えられる代表的な病気


冒頭で少しご説明しましたが、むくみには全身性の浮腫と局所性の浮腫があり、それによって考えられる原因も変わってきます。

全身性と局所性、二種類の浮腫別に考えられる代表的な病気をご紹介致しましょう。

全身性浮腫

●心原性浮腫

心臓の病気に関連するもので、原因としては心不全などが考えられます。

●腎性浮腫

腎臓の病気に関連するもので、腎不全、ネフローゼ症候群、急性糸球体腎炎などが原因として考えられます。

●肝性浮腫

こちらは肝硬変や、門脈圧亢進症という病気が原因として考えられます。

●内分泌性浮腫

甲状腺機能低下症甲状腺機能亢進症、女性の場合ですと月経前症候群も原因として考えられます。

●栄養障害性浮腫

食欲不振などにより、血液中のタンパク質が低下した時に起こるもので、

を初めとして摂食障害過剰ダイエット、アルコール依存症が原因として考えられます。

●薬剤性浮腫

非ステロイド系の抗炎症薬降圧薬、又は抗がん剤などが原因のむくみとされています。

●肥満性浮腫

これは皮下脂肪が静脈を圧迫することによって浮腫が生じると考えられています。

局所性浮腫

●血管性浮腫

表在性血栓性静脈炎下肢静脈瘤が原因と考えられます。

●血管運動性浮腫

これば蕁麻疹の一種で、主に唇やまぶたにむくみが生じます。別名はクインケ浮腫。

●リンパ性浮腫

癌治療の際のリンパ節の切除や、リンパ管の機能不全によって発症すると考えられています。

●炎症性浮腫

火傷や痛風が原因とされています。関節リウマチなども原因になり得るとされています。

●外傷性浮腫

骨折や打撲、捻挫などの怪我の際、傷口から侵入した細菌によって生じるむくみだとされています。

●麻痺性浮腫

脳梗塞などで身体が動けなくなると、その部分だけ浮腫が生じます。

■まとめ

上記をご覧になって、むくみの原因も多種多様なものがある事がお分かりになったかと思います。

病気の後遺症や薬の副作用が原因であったり、生活習慣によるものであったり…

自分で改善できるものも多々ありますが、本当に治療を受けなければならないケースも勿論あります。

今回の記事をご覧になって、少しでも参考になっていただければ幸いです。

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症状はあるけど何となく先延ばしにしないで是非早めの診療をオススメします!

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