雑学・豆知識

お疲れ様は目上に失礼?相手に合わせて言い換えよう!シーン別に大解説!

投稿日:2019年3月19日 更新日:

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普段からビジネスシーンでよく使っている言葉といえば、

「お疲れ様」ではないでしょうか。

 

どんな人にも万能に使えるような気がするけど、本当のところはどうなのでしょう。

改めて考えてみるとちょっと悩みませんか?

目上の人に対して使っても問題ないのでしょうか。

 

直属の上司に使う分には問題なさそうだけど、

では、社長に対して使っても大丈夫なのでしょうか。

または、取引先などの外部の人に対してはどうなのでしょう。

 

実は、「お疲れ様」はけっして万能ではないんですね。

使い方を間違えると、相手を不快にさせてしまうこともあります。

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そこで今回は、「お疲れ様」の正しい使い方と

相手に合わせた言い換え方をご紹介します。

 

普段からよく使う言葉だからこそ、

相手に合わせて気持ちよく使えるようになりたいですね。

 

お疲れ様の意味とは?

まずはお疲れ様の意味を復習しましょう。

辞書で調べてみると、お疲れ様というのは、「相手の労苦をねぎらう意で用いる言葉。

また、職場で、先に帰る人へのあいさつにも使う」と書いてあります。

 

お疲れ様は、相手の労をねぎらう良い言葉です。

職場で、先に帰るときにもよく使いますよね。

 

お疲れ様を使うとき

普段からよく使っているお疲れ様ですが、どういうときに使っているのか。

改めて見直してみましょう。

 

帰るとき

いちばんよく使うのは、仕事を終えて先に帰るときですよね。

残業している人に対して、「お疲れ様でした」と言って帰る人は多いと思います。

 

メールでのあいさつ

メールでの冒頭のあいさつでもよく使いますよね。

「お疲れ様です。○○です」とあいさつしてから本文に入るというのは

定番になっています。

 

普段のあいさつ

朝のあいさつであれば、「おはようございます」ですが、

ちょっと同僚が雑談しているところに入るときにも使ったりしますよね。

「お疲れ様です」と言って入っていくと、入りにやすかったりしませんか。

 

お疲れ様は万能なのか?

改めて考えてみると本当によく使っています。

それだけ便利だからですよね。

 

そんな便利で普段からよく使っているお疲れ様ですが、

万能なのかというと、けっしてそうではないんです。

 

基本的にお疲れ様は、取引先やお客様など外部の人に対しては使ってはいけません

実際に振り返ってみると、取引先やお客様など外部の人に対しては

使っていないと思います。

 

たとえばメールの冒頭のあいさつでも、社内の人に対しては、

「お疲れ様です」と書いていても、取引先やお客様に対しては、

「お世話になっております」と書いていたりしますよね。

 

打ち合わせが終わって帰るときも、「お疲れ様です」ではなく、

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「お先に失礼します」と言っていますよね。

 

自然と使い分けていると思いますが、お疲れ様はけっして万能ではないんです。

外部の人に対しては使わないように気をつけましょう。

 

お疲れ様とご苦労様

お疲れ様と似ている言葉で、ご苦労様があります。

労をねぎらうという意味では同じなんですが、

ご苦労様は目上の人が目下の人に対して使う言葉とされています。

 

なので、ご苦労様はけっして上司には言ってはいけません

お疲れ様であれば、目上の人に対しても、目下の人に対しても使えるので、

ご苦労様はあまり使う必要はないかもしれません。

 

相手に合わせて言い換えよう

お疲れ様は無難に使える便利な言葉ですが、

けっして万能ではないとお伝えしました。

ここでは相手に合わせた言い換え方をご紹介します。

 

同僚に対して

同僚に対しては、あえて言い換える必要はありませんが、

「お疲れ様」よりも「お疲れー」くらいにくだけた言い方の方が、仲が深まる

というのはあると思います。

 

親しき中にも礼儀ありですが、同僚に対して、ていねいすぎると

距離を感じてしまいますよね。

 

先輩、上司に対して

先輩、上司に対しても基本的に「お疲れ様です」で問題はありません。

ただ、人によっては、部下が仕事が終わって先に帰るときに、

「お疲れ様です」と言われると不快に感じる上司もいます

 

けっして言葉としては間違っていませんが、そういう方に対しては、

「お疲れ様です」よりも「お先に失礼します」と言い換えた方がいいですね。

 

社長に対して

社長に対しても「お疲れ様です」は使ってもいいのでしょうか?

これはその会社の規模や雰囲気によるところもあるので、

これが正解というのはありません

 

社長の席が同じ部屋にあって、普段から社長と話をする機会があるようであれば、

「お疲れ様です」と使っても問題はないと思います。

 

ただ、社長が普段は上層階にいて、

あまりお目にかかる機会がないような大きな会社の場合は、

そもそもあいさつをする機会も少ないと思います。

 

そんな社長ともし廊下ですれ違うようなことがあったら、

何も言わずに、会釈だけが無難です。

 

外部の人に対して

前述しましたが、外部の人に対しては、「お疲れ様です」は使ってはいけません

あいさつであれば、「お世話になっております」や

「先日はありがとうございました」

客先から帰るときは、「失礼します」と言い換えましょう。

 

まとめ

お疲れ様はビジネスシーンでよく使えるとても便利な言葉です。

ただ、使ってもいい相手かどうかはよく考えたうえで使うようにしましょう。

 

正しく使うことはもちろん大切なことですが、

たとえ正しく使っていても相手が不快に感じるようであれば、言い換えましょう。

 

普段からよく使う言葉だからこそ、

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相手に合わせて気持ちよく使えるようになりたいですね。

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