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お肉が冷凍焼けでパサパサに!簡単に復活させるやり方とおすすめの調理方法!

投稿日:2019年1月21日 更新日:

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「買ってきたお肉を冷凍保存」というのは、お肉の鮮度や味を長持ちさせるための定番の方法です。

主婦の方や一人暮らしで自炊する方は、この方法でお肉を保存している人が多いかと思います。

ですが、帰りが遅くなったり急な外食などで冷凍しておいたお肉を使い忘れ、気づいた時には冷凍焼けを起こしてパサパサに・・・。

なんて経験をしたこと、ありませんか?

私は一人暮らしをしているのですが「お徳用で買ったお肉の存在をうっかり忘れてしまい、カピカピになってから発見する」といったことが未だにあります。

腐ったわけではないので捨てるのはもったいないのですが、冷凍焼けをすると風味も触感もすっかり落ちてしまい食べてもおいしくありませんよね。
どうにかしてこのお肉をおいしく食べたい!

というわけで、今回は冷凍焼けをしてパサパサになってしまったお肉を復活させる方法と、おすすめの調理方法を紹介していきます。

 

そもそも冷凍焼けってどんな状態?

 

そもそも冷凍焼けとはどういった状態なのでしょうか?

お肉を冷凍したことがある人はわかるかと思いますが、冷凍したお肉を庫内から取り出すと霜がついていませんでしたか?

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その霜はもともとお肉の中にあった水分が元になっているのです。

実はお肉って正しい方法で冷凍保存しておけばかなりの長期間保存が可能なのです。
完全に密封した状態で一定の温度で冷凍保存しておけば、半年近く保存できるという話も聞きます。

ですが、これは業務用冷凍庫などを使ってかなり厳密に冷凍保存を行った場合の話です。

家庭用の冷蔵庫ではお肉を冷凍するまでに時間がかかったり、冷凍庫を開け閉めする際の温度変化などが原因でお肉の水分が抜け落ちてしまいます。

そうすると、もともと水分が含まれていた場所に空気が入り込み、そこから酸化が進んでいってしまうのです。
脂が多いお肉だと、たんぱく質の変化だけでなく脂身の酸化も起きてしまいます。

その結果、水分が抜け落ちて触感はパサパサしたものになったり、参加で風味もガクンと落ちてしまうのです。

 

塩水でパサパサお肉が復活⁉

 

そんな冷凍焼けしたお肉ですが、完全とまではいきませんが風味や触感をかなり復活させる方法があるのです。

それはズバリ「塩水」です。

濃度3%の塩水をお肉と同じ質量だけ用意します。
水500㏄に塩大さじ1が目安です。

この濃度3%でお肉と同じ質量の塩水とお目当てのお肉をポリ袋やフリーザーパックなどに入れて、2~3日冷蔵庫で保存します。
そうすると冷凍焼けしたお肉がある程度、復活しているのです。

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先ほど冷凍焼けで中の水分が抜け落ちお肉がパサパサになると言いました。
その抜け落ちた水分を浸透圧によって補うことで復活するのです。

また、水分を補うことでパサパサとした食感は復活させることができますが、たんぱく質や油の変化は元には戻せないので風味は若干味気無さが残るのでその点には注意です。
復活するのはあくまで食感だけです。

 

おすすめの調理方法

 

ここからは塩水で復活させたお肉のおすすめの調理方法を紹介していきます。

先ほども書いたように、塩水に漬け込んで復活させることができるのは食感だけで風味までは復活させることができません。
なので、そこを調理で補う作戦です。

1.濃い目の味付けで焼く

風味とはつまり、お肉自体の味のようなものです。

冷凍焼けしたお肉の独特の風味をごまかすためには、あっさりとした味付けよりも濃い目のガッツリとした味付けの方が適しています。

思い切って焼き肉のタレなどでステーキ風にすると、冷凍焼けの風味があまり気になりません。

おすすめはジンギスカン用のタレを使うことです。
ジンギスカンはもともとクセが強いお肉なので、それ用のタレを使うと普通の焼肉のタレより風味を抑えることができます。

手間がかかりますが、塩水に漬けていたお肉をさらにタレ漬けしてから焼くとさらに効果がアップします。

2.煮込み料理にする

タレで焼くよりさらに効果があるのが煮込み料理です。

お肉は煮込むことで味がしみこむので、煮込み料理にすればもうほとんど冷凍焼けしていたお肉かどうかわからなくなります。

とくにスパイスの効いたカレーやハヤシライスがおすすめです。

昔はスパイスなどの香辛料はお肉の保存や、臭みを消すために用いられていました。
つまり、スパイスや香辛料にはお肉の臭みを消す働きがあるのです。

こういった理由から、スパイスを使った料理は冷凍焼けしていたお肉と相性が良いのです。

 

まとめ

 

みなさんいかがでしたか?

こうしてみると、冷凍焼けしたお肉にもいろいろと使い道があり調理方法が豊富です。

ポイントは、

・お肉と同じ質量の濃度3%の塩水に2~3日浸けて保存する
・濃い目の味付けで調理する
・煮込み料理に入れればほとんど気にならない

この3つです。

煮込み料理であれば、新鮮なお肉と混ぜることでより区別がつかなくなるかもしれません。

また、今回紹介したお肉の復活方法はひき肉以外であればどのお肉でも使えるのでぜひ活用してみてください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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