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新幹線の指定席と自由席の料金の差は?乗った後で席は変更できる?

投稿日:2019年3月26日 更新日:

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出張や旅行など長距離の移動手段といえば、飛行機ともう一つは新幹線ですよね。

飛行機にビジネスクラスとエコノミークラスという座席のグレードの違いがあるように、新幹線にも似たような座席の違いがあります。

それは指定席と自由席です。
飛行機のビジネスクラスとエコノミークラスのような大きな違いはありませんが、利便性の違いから料金に差が出てきます。

今回の記事では、新幹線の指定席と自由席について料金の差や購入する前に考えておきたいポイントについて紹介していきたいと思います。

 

指定席と自由席の料金の差は?

 

さっそくですが、指定席と自由席の料金の差について紹介してきます。
指定席と自由席の金額の差を決めるポイントは主に3つです。

基本料金

まず初めにポイントとなるのが「基本料金」です。
この基本料金の差が時期や区間によって変わってくるのです。

基本料金の差額の目安は「520円」です。

「普段あまり新幹線に乗らず、指定席と自由席でどれくらいの金額の差が生じるのかわからない」という人は、とりあえず指定席と自由席の料金の差は520円と覚えておくと良いでしょう。

乗車する車種

車種によっても乗車賃は変わって来ます。

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新幹線の中でも「のぞみ」に乗車する場合は、指定席と自由席の料金の差は大きく変わりませんが、他の車種よりも早いため同じ時期、同じ区間でも指定席同士、自由席同士ではのぞみとそれ以外では、のぞみの方が乗車賃が割高になっています。

当然ですが、乗車する区間によって料金は変わって来ます。
そして、指定席と自由席の金額の差は一定ではなく割合で決められています。

そのため乗車区間が長くなるとその分、差額も高くなってきます。

これも時期によって変わってくるので、あくまで一例として挙げるとのぞみとそれ以外での差額は以下のようになります。

東京‐名古屋・・・210¥
東京‐大阪・・・・310¥
東京‐博多・・・・620¥

乗車する時期

新幹線だけではなく、飛行機や高速バスなどの長距離を移動する公共交通機関の乗車賃を決める最も大きな要素は「時期」です。
普段から、飛行機、新幹線、高速バスなどを利用している方ならわかるかと思いますが、繁忙期か閑散期かによって乗車賃はかなり変わって来ます。

閑散期では最も差額が小さいと310¥、繁忙期では最大800¥以上にもなります。

普段、あまり乗らない人が新幹線を乗る機会となると、多くが長期休暇を利用しての旅行や年末年始の帰省ではないでしょうか。
この時期はもちろん繁忙期になるため、閑散期と比べると車種によっては最大1400¥近くの差が生じるかもしれませんね。

 

乗った後の座席の変更や注意点

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新幹線の乗車券を購入する場合、ネットや駅の窓口、券売機を使うことになりますよね。
そのため、あまり知られていませんが、新幹線に乗車してから座席の変更をすることができます。

といっても、できるのは自由席から指定席への変更だけです。

方法は簡単で、乗務員の方に言えば区間に応じた差額を払うことで自由席から指定席に変更することができます。

この方法を使う場合にはいくつか注意点があります。

 

・区間によってはずっと座っていられるわけではない

例えばあなたが東京博多間の乗車だとします。
そして、あなたが自由席から指定席へ変更して座っていた席に大阪博多間で席を購入していた人がいるとします。
そうすると、当然大阪に着けばもともと席を予約して購入していた人に席を明け渡さなければいけません。

このことは、自由席から指定席に変更するときに乗務員の方から説明を受けますが、マナーが悪かったり、話を理解していない、そもそも聞いていないといった悪質な乗客がたまにいるのです。

お金を払って指定席を購入しているのに、別の客が勝手にそこに座って席を明け渡さないとなればトラブルになるのは小学生でもわかりますよね。

わざとでなくてもそこで寝てしまっていては、その席を購入していた人からすると「なんだこの人は?」となりますよね。

トラブルを避けるためにも、ルールをしっかりと守り早めに席を空けておくのが良いでしょう。

 

・時期によっては指定席が空いていても変更できない

自由席から指定席への変更を認めるかどうかは、時期や乗客の人数などによって乗務員の方が現場の判断で決めています。
そのため、乗客が多かったりその日の指定席の購入状況によっては変更を断られる場合もあるのです。

混雑しているときに何の制限もなく席の変更を認めていると、業務も滞りますしトラブルの原因にもなります。
人が多いときに、空いた指定席を購入して座って別の席が空いたらまた別の乗客が指定席へ変更して座ってということをしていては、その度に乗車区間を確認して料金の支払いの対応をする暇がないのは、少し考えればわかりますよね。

こういった理由で「席の変更はいつでもできるというわけではない」ということを覚えておいてください。

 

まとめ

今回は、新幹線の指定席と自由席の料金の違いや変更の際に気を付けることを紹介させていただきました。

時期によっては、新幹線でも座席が埋まることもあります。
自由席の乗車券を購入していればデッキなどに立ち乗りできますが、区間によっては人混みの中で立ちっぱなしというのは非常に疲れます。

繁忙期に新幹線を利用する場合は、指定席と自由席の差額を確認し、その差額を払って座れる席を確保するかどうか良く考えましょう。

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最後まで読んでいただきありがとうございました。

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