育児・子育て

計画分娩の流れや体験談を紹介!出産の怖い&不安はイメトレで軽減できる?!

投稿日:2019年3月7日 更新日:

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こんにちは、現在3ヵ月の息子をもつ新米ママです。

今回は、私が経験した、出産に関して「怖い・不安・心配」をどうやって乗り越えたかお伝えしたいと思います。

 

出産前の本音は、不安だらけでした

出産予定日は10月末。里帰りはしない出産。

実母は遠距離で、急いで来てもらっても片道6時間。

主人は平日日中は仕事で、家にいません。

 

「もし陣痛がきた時家に1人で、タクシーも呼べない位の痛みだったら、どうなる?!」

というのが本音でした。

 

妊娠7ヵ月のころ、出産予定の病院で、

助産師さんと1対1の「バースプラン」の話し合いが設けられました。

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そこで、この本音を伝えたところ助産師さんからある提案を受けました。

 

「計画分娩にしましょうか?」

 

初めて「計画分娩」というキーワードを耳にして、

どういう事が詳しく聞くことに。

 

計画分娩を選ぶ妊婦&一般的な計画分娩の流れ

*計画分娩を選ぶ妊婦とは?

・妊娠経過が順調だということ

・ご主人の仕事の都合により出産に間に合わない事が想定されること

ということでした。

私は、どちらも当てはまったので、計画分娩を予約する事にしました。

 

*計画分娩の流れ

①前日夕方に入院→NST装着して胎児の状況を確認→問題が無ければ次へ

②子宮口を広げるため、バルーンを挿入

③翌日9時から陣痛室に移動して、陣痛誘発剤を点滴で入れていく

④2-3分おきの陣痛がくるようになる

⑤陣痛誘発剤がうまく効き、子宮口が開く体質であれば、その日のうちに出産

 

という流れでした。

 

出産日が決まっていると、余計に不安・心配になってきた

 

計画分娩の流れも理解し、これなら主人・実母も仕事を休んでもらって

立ち合いをしてもらえるので、安心だなぁと思っていました。

 

しかし、○月○日に出産!と決まっていると、

その日が近づくにつれ、不安な気持ちが増していきました。

 

そこで、スマホで検索をする日々。

「出産 乗り越え方」

「陣痛 痛くない方法」

「陣痛 怖い」

など、様々なキーワードで検索。

そこで出会った文章が胸に響いて、それ以降検索をやめる事が出来たのです。

赤ちゃんも頑張ってる。イメトレしておけば乗り越えられるかも!

「赤ちゃんは頑張って出てくる。赤ちゃんも痛いし、暗い産道を通るときは不安」

この文章を目にしたとき、

それまでは『自分が怖いのが嫌・自分が痛いのが嫌』という自分本位だった気持ちが、

赤ちゃんも痛いし怖い産道を通ってくるのか。

そうだとしたら、そのサポートをするために頑張らなきゃ!と考えることができ、

出産に臨む決心がついたのです。

 

それから、出産するときのイメージトレーニングを始めました。

母親学級で学んだ呼吸法や、体勢も実際やってみて、何度も練習をしました。

 

初めての出産は未知の事だらけなので、

怖い!不安!心配!という気持ちが湧いてきてしまうと思います。

 

インスタグラムなどSNSでも出産レポートを書かれているママさんもいますし、

なにより、自分を産んでくれたお母さんの体験談を聞いたり、

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出産に関する本を読んだり、“不安”が解消されるまで、とことん調べて、

出産のイメージトレーニングを事前にしておくと、少しは気持ちが楽になるのではないかと思います。

 

さて、出産に向けて気持ちの準備は万端!だった私の出産はどうなったのでしょうか?!

 

2日間陣痛誘発剤を使ったのに、分娩停止!

前日にバルーンを挿入し、翌日引き抜いて子宮口が開いているか確認をされましたが、

第一子という事と、子宮口が開きにくい体質だったらしく、まったく開いていませんでした。

 

そして朝から陣痛誘発剤を入れていきます。

生理痛がひどい体質だったので、頑張れば耐えられる痛み。(とは言っても痛いものは痛いです)

夕方、先生が来てくださり、二回目の子宮口確認。

しかし、3センチしか開いていませんでした。

なんとか人工破水をされますが、その後まったく開かず。

 

その日のうちに産むのは難しいということで、17時頃点滴を外され、

「今日はゆっくり休んで体力回復して明日また頑張ろう!」と言われました。

 

2日目も出産出来ませんでした

 

2日目も同じように朝から陣痛誘発剤を点滴で入れていきます。

結構な痛みで、声も出ないくらいの陣痛がやってきて、

心の中では「今日こそ産める!」と思っていたのですが、

子宮口はなんと

 

5センチ…。

(子宮口は約10センチ開かないと出産できないといわれています)

16時頃先生がやってきて、

「昨日破水させてしまっているから、明日がラストチャンス。

もしくは帝王切開にしましょう、どちらにするか少し考えておいてください」

 

との事。

 

2日間過ごした陣痛室のすぐ横は分娩室で、もう3人が出産していました。

昨日計画分娩で入院した別の妊婦さんは、さらっと出産。

正直、心も体力も疲れ果てていました。

 

そこで主人、実母と相談し「帝王切開」を選択することにしました。

 

あっという間に出産!でも術後が大変でした

 

帝王切開当日は、朝に先生が流れを説明、

何かあったときは輸血をするのでそのサインをしました。

また、9時から絶飲食でした。

 

お昼過ぎに、手術着に着替えて、手術台に横になり、

背中に麻酔を何本か入れてきます。

そして切開をして、赤ちゃんが出てきました。

 

たしかにあのツライ陣痛を思うと、麻酔が効いているので、切開自体はまったく痛くありません。

しかし、術後、麻酔が少しでも切れると激痛で、歩くこともできなくなります。

くしゃみや咳も傷口に響いていました。

 

経腟分娩は、出産時は陣痛と比べ物にならない痛みを伴いますし、

帝王切開は、術後が大変です。

どちらも決して楽なものではなく、「命がけ」だと実感しました。

 

まとめ

これから出産を迎える妊婦さんは、初めての事で不安な気持ちが大きいかもしれません。

しかし、産婦人科の助産師さんと話せる機会があれば、

その不安な気持ちを相談してみてください。

呼吸法や、陣痛の乗り越え方を教えてくれるはずですよ。

 

助産師さんと話せない時は、検索をしたり、本を読んだり、

出産のイメージトレーニングしておくと、不安な気持ちが軽減すると思います。

 

そうは言っても不安で怖いものは怖いです。

でも、ここまで大きく育ってくれた自分の赤ちゃん。

陣痛や不安を乗り越えて出産した赤ちゃんは、本当に可愛くて、

「頑張ってよかった!」と思えます。

もしかしたら、生きてきて一番感動する瞬間になるかもしれません。

 

お腹の赤ちゃんもあなたに会うために、必死で出てきてくれます。

出産が、かけがえのない思い出になるよう、応援しています。

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ご覧いただき、ありがとうございました。

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