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仕事を辞めるには何ヵ月前までに言えばいいの?円満退職の為の3つのステップ!

投稿日:2019年3月6日 更新日:

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今の世の中、仕事を辞めるということが珍しくなくなってきました。

では、仕事を辞めようと決めたら、具体的に何をすればいいのでしょう。

仕事を辞めるにはどれくらい前に、誰に何て伝えればいいのでしょうか。

 

できることなら円満退職したいですよね。

だけど、退職のための手順を間違えると、

退職まで大変な思いをすることになるかもしれません。

 

この記事では、

仕事を辞めるにはどれくらい前に伝えればいいのか?

円満退職するためにやってはいけないことは?

円満退職するための3つのステップ

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をご紹介します。

 

円満退職して、新しい生活を気持ちよくスタートしましょう。

 

仕事を辞めるには何ヵ月前までに言えばいいの?

仕事を辞めると決めたら、何ヵ月前までに伝えればいいのでしょうか?

ここでは、法的な観点と会社の就業規則の観点からご紹介します。

 

法的には退職の2週間前まで

有期雇用か無期雇用かによって異なりますが、

一般的な月給制の会社員の場合、法的には何ヵ月も前からではなく、

退職の2週間前までに退職の申し入れをすれば、退職できることになっています。

民法の第627条にそのような記載があります。

 

就業規則的にはどうなの?

とはいえ、現実的にはどうなんでしょうか。

ほとんどの場合、会社の就業規則の中に退職のルールが記載されています。

 

会社によって内容は異なりますが、

たとえば、「退職の場合は、30日前に退職願を提出する」

などというようなことが、書かれています。

円満退職する上では、就業規則に合わせる方が無難とはいえますよね。

 

どっちが優先されるの?

どっちが優先されるのかというと、原則、就業規則よりも民法が優先されます。

ただ、仕事を辞めるとなると、仕事の引き継ぎが必要になりますよね。

仕事の内容やあなたの立場によっても、引き継ぎにかかる時間は異なります。

現実的には、1ヵ月から3ヵ月は考えておいた方がいいかもしれません。

 

円満退職するためにやってはいけないこと

退職というのは、意外とデリケートな一面があります。

やり方を間違えると円満退職どころではなくなります。

まずは円満退職するためにやってはいけないことを知っておきましょう。

 

直属の上司を飛ばして、その上の上司に話すこと

これは絶対にやってはいけません。

上司の管理能力を問われてしまうことになってしまいます。

ヘタをすると上司に恥をかかせてしまうかもしれません。

 

仮にあなたにA君という部下がいるとして、

A君が「仕事を辞めたいんです」って私に相談してきたぞ、

って上司から言われたら、あまりいい気分はしないですよね。

 

上司より先に同僚に話すこと

これもやってはいけません。

同僚から上司に漏れてしまうとトラブルの元にもなりかねません。

 

上司からすると「なんで私に相談してくれないのか?」

あなたに対して不信感を抱くことにもなります。

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それに人のうわさ話はどこでどう広がるかわかりません。

退職の話は正式に受理されるまでは、同僚や先輩には話さない方が無難です。

 

いきなり退職願を出すこと

テレビドラマなどでは、いきなり退職願を上司の机にたたき出す、

なんてシーンがありますよね。

 

ただ現実ではそうはいきません。

いきなり退職願を出しても、上司は受け取ってくれない可能性があります。

受け取ってしまうと会社として正式に受理したことにもなってしまうからです。

 

もちろん退職願を拒むことはできないのですが、

いきなり退職願を出して上司を困らせてもいいことはありません

 

円満退職するための3つのステップ

では、いよいよ円満退職するための3つのステップをご紹介します。

退職することになったとしても、何かのご縁があって入った会社です。

できることなら、退職まで気持ちよく働きたいものですよね。

そのための秘訣になります。

 

1.まずは自分の意志を再確認しよう

本当に退職してしまっていいのでしょうか?

まずは自分の意志を再確認しましょう。

退職の理由は人それぞれです。

 

退職をしない方がいいというわけでもありませんが、

たとえば、今の職場が嫌だからというのであれば、

他の部署に異動させてもらうという選択肢もあるかもしれません。

残業が多過ぎるというのであれば、仕事量を減らしてもらえるかもしれません。

 

2.退職の理由を考えよう

ほとんどの場合、仕事を辞めるということは会社に対して

何かしら不満があるものです。

 

たとえば、仕事がつまらないからとか、

職場の人間関係が悪いからとか、給料が少ないとかです。

 

その不満を正直に伝えても、上司を納得させるのは難しいかもしれません。

 

仕事が大変とか、職場の人間関係が悪いから辞めたいと言ったとしたら、

それは、逆に言うと、仕事の負担が軽くなって、

職場の人間関係が悪くなければ辞めないということにもなります。

 

上司から、部署を異動させるとか、仕事の負担を減らすとか提案されると、

断る理由がなくなってしまいます。

 

会社の不満を伝えるのではなくて、

親の介護だったり、以前からやりたいと思っていた仕事に挑戦するとか、

それなら仕方ないねと思われる理由を考えましょう。

 

3.直属の上司に相談しよう

自分の意志を確認し、退職の理由を考えた上で、直属の上司に相談しましょう。

ここで重要なのは、いきなり退職願を出すのではなくて、

まずは相談という形にすることです。

 

上司からすると、いきなり退職願を出されると、

「なんでもっと前に相談してくれなかったんだ!」って思うものです。

そうではなくて、相談というスタンスで、

いつ退職するのかを話し合っていきましょう。

 

上司からすると、部下から相談されるのは嬉しいものです。

 

まとめ

退職というのは、あなたにとっても、会社にとっても大きなことです。

法的には2週間で退職できるとしても、現実的には、2、3ヵ月かかるものです。

その2、3ヵ月を円満に過ごせるのか、ギスギスして過ごすことになるのかは、

伝え方によって大きく変わります

 

ぜひ、円満退職するための3つのステップを活用して、円満退職し、

新しい生活を気持ちよくスタートさせてくださいね。

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