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野菜炒めが水っぽくなる!もやしもシャキっと美味しく仕上がる調理方法!

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自炊の定番といえばズバリ「野菜炒め」

お肉も野菜も摂れるので栄養バランスも良い。
そのうえ、他の料理と比べて慣れていない人でも比較的簡単にできますよね。

私は一人暮らしなのですが、しょっちゅう野菜炒めを作ります。

味付けを変えることで飽きにくいので、とくに一人暮らしにとっては強い味方です。

そんな野菜炒めですが、「もやしを入れると水っぽくなる」という方、いらっしゃいませんか?

もやしは比較的値段の安い食材ですし、使い勝手も良いため野菜炒めの定番の食材でもあります。

それだけに「水っぽくなるのをどうにかしたい」と思っている方は多いかと思います。

というわけで、この記事ではもやしが水っぽくなる原因や、野菜炒めをシャキっと美味しく仕上げるコツを紹介していきます。

 

もやしが水っぽくなる!その原因とは?

 

野菜炒めにもやしを入れると水っぽくなる。
その原因は主に2つあります。

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そもそも、もやしは水分を多く含んでいる食材です。

それゆえ、加熱すればするほどもやしに含まれている水分が外に出てきてしまいます。
また、火を止めたあとも予熱で水分は抜け続けます。

これが1つ目の原因です。

そして2つ目は調味料です。
さきほど「味付けをいろいろ変えられる」と言いましたが、とくに塩コショウで味付けするときに言えることです。

野菜炒めに塩を入れることで、浸透圧により野菜の水分が抜け落ちて水っぽくなるのです。

これはもやしだけでなく野菜全体のことですが、他の食材と比べて水分を多く含んでいるもやしからは、より多くの水分が出てしまいます。

この2つの原因に対して、とくに工夫をせずに調理をするとせっかく作った野菜炒めが水っぽくなってしまうのです。

 

野菜炒めをシャキっと仕上げるポイント!

 

野菜炒めが水っぽくならず、シャキっと仕上げるためのポイントは、

・強火で短時間で炒める
・もやしはほかの食材より後に入れる
・味付けは最後に行う

の3つです。

それぞれについて詳しく説明していきます。

強火で短時間で炒める

先ほどもやしは水分を多く含んでいるため、加熱すればするほど水分が出てくるといいました。
それを防ぐために最も気を付けなければいけないのが、加熱する時間を最小限にすることです。

そのためには、テフロンのフライパンではなく鉄のフライパンを使い、油も十分に温めたうえで食材を入れましょう。

そして火加減も弱火や中火ではなく、なるべく強火でさっと炒めることを意識するのがおすすめです。
強火で炒めることで抜け落ちた水分が飛び、シャキっとした仕上がりになるのです。

もやしはほかの食材より後に入れる

野菜炒めを作るとき、家庭によって使う食材は異なるかと思います。

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しかし野菜の中でも、もやしは比較的火の通りが早いのが特徴です。

お肉を炒めてから野菜を投入するかと思いますが、その段階でもやしを入れるとほかの食材よりすぐに火が通り、みなさんお察しの通り水分が抜け落ちます。

コツとしては、「お肉→野菜→もやし」といったように仕上げの少し前に入れて、軽く火を通すつもりで炒めるとシャキっとした仕上がりになりやいです。

味付けは最後に行う

これは先ほど少し書かせていただいた、「塩コショウによる浸透圧」に対する工夫です。

早い段階で塩コショウを入れて炒めると、加えずに炒めた場合よりも多くの水分が出てきます。
加熱して炒めたる段階では塩コショウを入れず、炒め終わってから味付けをするのがポイントです。

お肉に味が足りないと感じる場合は、お肉だけ少し下味をつけてから炒めると良いかもしれません。

 

もやしが水っぽくなるのを防ぐ裏技

 

調理するときの工夫や意識するポイント以外にも野菜炒めをシャキっと仕上げる裏技があります。

少し手間に思うかもしれませんが、ここで紹介する手順を踏むことでさらにおいしい野菜炒めを作れること間違いなしです。

1.もやしに水分を含ませる

もやしに水分を十分に含ませることでも、もやしがシャキっとした仕上がりになります。

方法はもやしを50℃のお湯に1分ほど通すだけです。
50℃はもやしが水分を吸収しやすい温度なので、こうするだけでもやしの中の水分量が増えます。

お湯に通した後はザルなどでしっかりと水けを切りましょう。

そのあとは通常通りの手順で野菜炒めを作ればOKです。

沸騰したお湯と水道水を半々にすれば、およそ50℃になります。

2.油でコーティング

フライパンで炒める前に、ボールやポリ袋などでもやしにサラダ油を絡ませます。

こうしてあらかじめ、もやしを油でコーティングしておくことで、炒めたときにもやしの表面にすぐに火が通り、中の水分が抜け落ちるのを防ぐことができるのです。

油の量はもやし1袋にあぶら小さじ1が目安です。

また、ボールでも構いませんがポリ袋で塩もみするようにして絡ませる方が、もやしに油がよく馴染みます。

 

まとめ

 

今回は野菜炒めでもやしが水っぽくならず、シャキっと仕上がる方法をご紹介しました。

ポイントは以下の3つです。

・強火で短時間で仕上げる
・もやしは他の食材より後に入れる
・味付けは最後にする

また、炒める前にひと手間加えて下準備することで、野菜炒めをさらに美味しく仕上げることができます。

これらの方法で水っぽい野菜炒めとはおさらばしましょう!

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最後まで読んでいただきありがとうございました。

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