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夜食を食べると太るは嘘!?その理由と原因を徹底解説!

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夜食を食べると太る。

多くの人がそう信じているのではないでしょうか?
ダイエットをしていたり体型に気を使っている人、とくに女性の方は夜遅くの食事には気を使っていると思います。

しかし、夜遅くまで仕事や勉強などをして頭を使っているとお腹が減ってきますし、あまりに空腹だとなかなか寝付けないということもあります。

何か食べてお腹を満たしたい。でも、夜食を食べると太るし・・・。

多くの人がこういった葛藤と戦ったことがあるのではないでしょうか?

実は「夜食で太る」というのは全くのウソなのです。

今回はそう言われる理由と原因について紹介していきたいと思います。

 

夜食が太ると言われる原因とは?

夜食で太るのは嘘だと言いましたが、ではなぜそういった間違った認識をされてしまうのでしょうか。

それは主に以下の3つのことが原因だと言えます。

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・夜遅くの食事は食事誘発性熱生産が低くなる
・夜は脂肪を蓄積させるたんぱく質のが盛んになる
・夜は寝ているためカロリー消費が抑えられる

このように書かれるとなんとなくそんな気がしてきますよね。

それにどれも医学的、科学的根拠があり嘘ではありません。
すべて正しいことです。

これらの内容がダイエットや美容の情報番組、雑誌などで誇張表現されることによって、「夜食=太る」というイメージが浸透しているのでしょう。

 

 

夜食で太るのは嘘!?その根拠とは?

ここから本題である「夜食=太る」は間違っている、ということの根拠についてです。

さきほど、

・夜遅くの食事は食事誘発性熱生産が低くなる
・夜は脂肪を蓄積させるたんぱく質のが盛んになる
・夜は寝ているためカロリー消費が抑えられる

というのは本当のことだと言いました。
「矛盾しているではないか!」と思われるかもしれませんがそうではないのです。

どういうことかというと、これらが原因で増減するカロリー消費量や摂取量、蓄積される脂肪の量はごくわずかだということです。

全く同じ内容の食事であれば、夜遅くに食べる方が朝や昼間に食べるより、わずかですが太りやすいのは事実です。

ですが、毎日全く同じ食事を摂るわけではありませんよね?
食事の内容によって摂取するカロリーの量は変わってきます。

これらの誤差はそういった範囲内だということです。

また、人間が消費するカロリーの約8割は「基礎代謝」という、生命活動を維持するためのものです。
これは起きていても寝ていても消費されます。

つまり、「寝ている間はカロリーの消費が抑えられる」というのも真実ではありますが、これで太りやすいかどうかというのはあまり当てになりません。

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太るかどうかはカロリーの収支で決まる

そもそもの話、人間の身体が太るかどうかというのは、摂取カロリーと消費カロリーの収支計算で決まります。
太るというのは余分なカロリーを摂取し、それが脂肪として蓄えられることなのです。

さきほど書いたように、食事の時間帯によるカロリーの消費量や摂取量、脂肪の蓄積は誤差の範囲内です。

つまり、食事の時間帯に限らず摂取カロリーと消費カロリーによって太るかどうかが決まるのです。

こういった理由からも「夜食=太る」というのは間違いなのです。

また、摂取したカロリーの約8割が基礎代謝として消費されると書きましたが、これには個人差があります。
同じ食事であっても基礎代謝の高い人は痩せやすく、逆に基礎代謝の低い人は太りやすいのです。

自分が基礎代謝の高い方なのか低い方のなのかも、カロリーの収支に大きく関わってきます。

 

食べる時間より食事の内容

「食事の時間によってカロリーの変動はほぼ無く、摂取したカロリーによって太るかどうかは決まる」ということは理解していただけたかと思います。

つまり、重要なのは「いつ」食べるかより、「なに」を食べるのかということです。

「夜食が特別太るわけではないから」と言ってカロリーの高いものを食べていると当然、摂取カロリーの総量は増えるので肥満の原因になります。

少し違いますが、カロリーハーフだからといってダイエット食品を倍の量食べると結局のところ意味がありませんよね。
摂取するカロリーの量は一緒です。

繰り返しになりますが、太るかどうかは食事の時間ではなく摂取したカロリーの量で決まります。
ダイエット中の方や体形に気を使っている方は、カロリー計算などの工夫をして一日に摂取するカロリーを調整するようにしましょう。

 

 

まとめ

みなさん、いかがでしたか?

今回は多くの人がついつい食べてしまいがちであろう「夜食」について書かせていただきました。

もう覚えていただいたかと思いますが、ポイントは「同じ食事であれば時間によるカロリーの変動はほとんどなく、太るかどうかはカロリーの収支で決まる」ということです。

勘違いしないでいただきたいのは「夜食を食べても太らない」ではなく「夜食が特別太るわけではない」ということです。

油断せずにカロリー計算や夜食を食べるときはカロリーの低いものを食べるなど工夫をするのがおすすめです。

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最後まで読んでいただきありがとうございました。

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